今晩は!
Pcのメンテナスの為、今しばらくお休みします。ついでに一年働いた身体と心も
メンテナスをと思っています。必ず再開しますのでよろしく
元気ですよ!
2017年12月12日火曜日
花レッスン|〜12月
グ〜ンと冷え込んみ 各地で雪の便りが その便りも優しい便りでは
なく厳しく
我が県でも北ではかなりの雪便り
早い雪の到来に戸惑いを見せる現地の方 スキー場は喜びでしょうが
つらいですね 心も体も準備が整っていないだけに 厳しすぎます
今年最後の花のレッスンに 帰りは夕方であることを見越して 一枚
余分に着込んで出かける
一年が過ぎ 振り返ってもなんの進歩もなくあれよあれよと言うまに
十二ヶ月が過ぎゆく これでいいのかと思うほどに速歩で・・・・
花を生け終わった後は 恒例のお茶会
先生の手作りのチーズフォンデュをいただきながら 一年の労を
お互いにねぎらって 楽しいおしゃべり会が 夕方まで
来年も又元気でと別れの挨拶を交わし それぞれの家路に・・・・
帰路は 冷たい風の吹く中 いただいてきた温もりを心に抱き
とめて 急ぎ足で 日暮れの速さにせかされて・・・
2017年12月10日日曜日
ウインドーが・・・
日曜日 待降節第二主日礼拝へ
クリスマスを待ち望むにふさわしく穏やかな日曜日
二本目のロウソクに火が灯され 厳かに始まった礼拝
み言葉を聞き 主を讃美して その後は 讃美歌を歌う会に続いて
ミニバザー 手芸品を主体として 編みあみ会でも 作品を献品しま
したのでその立ち会いに・・・・・
関わっていることがすべて終えた時点で 友人たちとランチへ
そして更に足を伸ばして買いものに 街なかへ
日曜日の午後 なんと人が多いのでしょう
いつもの日曜日よりも 人出は倍という感じがする
ちょっとした必要な品を求めただけなのに わずかな時間でしたが
疲れました 人に酔ったのでしょうか 友が一緒でしたが その友も
参ったと悲鳴をあげるほど これからはこんな状態が続くのでは
年の瀬が近づくに従って 余計に酷くなるのでは
大好きな花屋さんのウインドー
クリスマス一色です
従来のクリスマスカラーは見られず 同じカラーの赤でも渋く
大人の雰囲気でした
10月の末に見たウインドー その時すでにクリスマスのレイアウト
でしたが 今日のレイアウトは同じクリスマスの飾りでも全然違い
同じテーマでも 時々 趣向を変えられるようですね
なにはともあれ楽しいウインドー いろんなことが学べます
まあ〜クリスマスまでは同じテーマでしょう 中身は変わっても
それがすめば すぐに新年の飾りが・・・・
今年はどの様に・・・・楽しみです
2017年12月9日土曜日
いつまでも倒れたままです
朝から心地よい陽が さし込んで暖かそうに感じ 思い切って
庭に・・・・
木々の剪定もしてもらったから 今度は花壇の手入れをと・・・
天気予報は寒いと 防護して出るものの意外と冷たくないのに
気をよくして一気に手入れを・・・・・
夏の草花は抜き去り 枯れた枝葉を取り除き 落ち葉を拾いと
黙々と働きました
朝から スタートして終えたのは もう夕方4時
疲れました 腰が痛く しかめ面をしています
思ったより時間がかかり いかに普段放置していたかが 身に
しみてわかりました
夏もなにもせず秋になればと思っていましたのに 色んな事が
ありすぎて言い訳ではありませんが 庭に降り立つことも
できずの状態でしたから 当たり前の作業時間です
ゴミも沢山でました
少しだけ綺麗になりましたから これから春の花苗を植えます
10月の台風で 風がきつかった時 大きな被害ではない
けれど各家それぞれに木が倒れた植木鉢が 物が飛んで来た
等聞きましたが 我が家はBSのアンテナがアウトでした
裏の家は 見事に木が倒れて この写真の有様です
あれから1ヶ月半もたちますけれど 放置されたまま
今日現在の状態です どうなさるのでしょう
木の倒れた先の家の方は 困っておられるのでは・・・・
とにかく木の倒れた先も あたりも草が生え放題
草の絨毯になっています
足の踏み場もないほど
お互い庭がつき合っていますから 少しは考えてと
言いたいです
我が家は 陽当たりがよく 風通しがよくなったのは
嬉しいですが あまり気持ちのいいものではありません
早くなんとか 始末してほしいものです
2017年12月8日金曜日
婦人会クリスマス祝会に〜
冷たい小雨が降る朝 教会へ
婦人会のクリスマス祝会へ
小さなプレゼントを持ち 少しだけお洒落して いそいそと・・・
久し振りの婦人会 今年度初めての出席
なかなか思うようには出席出来なかったけれど クリスマスにはと
予定をやり繰りして ・・・・・
12月8日 色んな事が起きた日 記念日
パールハーバー 真珠湾攻撃そして平和を歌い続けたジョンレノンが
銃弾に・・・そしてイエスの降誕を祝う会が重なり 胸あつくなって
祝会は午前は礼拝でみ言葉を聞き 午後は共に食事をいただき
賛美の歌を歌い プレゼントの交換会
真っ赤なお鼻のトナカイさんの歌にのって 運ばれてきた
プレゼントとカード
どなたからかわからないところが面白く 私の処には
トナカイの背に乗ったサンタさんが 可愛い袋を運んできて
くれました
カードがとても綺麗で 美しいブルーが眼に滲みます
過去に起きた事件というか 歴史的な大変なことを 見つめ直す
機会でもあり 今現在の平和を噛みしめ 二度と起きてはならぬと
心して日々の生活に取り組んでいく事が大切だとしみじみ思いつつ
家路に 冷たい風の吹く中を・・・・・
2017年12月7日木曜日
メジロさんが〜
相変わらず寒いけれど 予報で言うほど寒くは感じない
体が慣れたのか 覚悟しているからか
いずれにしても風が 吹き荒れないからか
小鳥の鳴き声は聞こえるが 姿は見えずと嘆いていましたが
やっと昨日あたりから 姿を見せるようになり 餌もいつのまにか
消えています
今日もメジロが二羽 仲良く飛来 餌を啄んでいましたが 一羽は
すぐに何処かに 手許にあったスマホを立ち上げている間に
いずこにか・・・・・
小鳥が来れば 多少は庭が汚れます 否 庭ではなく餌台の下の
木々や草花が 汚れます
特にヒヨドリは酷いですが こうして小鳥がやって来て 飛び交い
餌を啄み その姿を眺め そして歌を歌うのを耳にする
ホッとする時間でもあり 心安まるひと時です
庭の汚れなど 問題外 精神的な安らぎの方が大きいのでは・・
と思っています
汚れるけれど 恵みもあります
命の誕生が多く見られ この木なに?この双葉は・・?
小鳥が運んでくる命の誕生が 見られます
それが庭に 花壇にとって 必要な物か いなかはさておき
恵みです 命の循環 その恵みは大きいのでは・・・・・
今に 小鳥達の戦いが見られるでしょう
餌の争奪戦が・・・・・
その戦い 見ているとなかなかのものです
いろいろ考えさせられます
生きるための戦いですから・・・・
明日も寒いとか 明日は教会の婦人会のクリスマス祝会
プレゼントとカードを持って出かけます
楽しみです
2017年12月6日水曜日
夕焼け・・・・
天気予報で寒い日 山地では雪が・・・と
だが思ったより寒くはない
体が慣れてきたのか 風がなかったので冷たさを感じなかったのか
夕方 ふと見上げた空には 美しい夕焼け雲
いつもの川の畔に行けば 美しい空 夕空が見られる
と思えど 行くのは 時間的に無理
同じ場所で見た空 夕やけ雲
体を右に左に 方向転換させただけ
同じ空なのに このかわりよう
右見て左見て それだけの違い
ピンクとグレーの配色 美しい 優しい
心の中にす〜と溶け込んでいく
心の中のもやもやを 優しく包み込むように
片方のオレンジとグレー これまた美しい取り合わせ
心の中のくすぶっているわけの判らぬもやもやを 焼き払って
くれるかのよう
お互いに隣同士のように近くで 違った色合いをみせながら
やがて鈍色に染まり 夜の帳が 幕をひく
2017年12月5日火曜日
小鳥がやってきました
冷たい 寒い ブルッと震える
庭を窓越しに眺めても 陽がさしているにかかわらず 温もりが
感じられない
寒々とした空気が流れているかのよう
事実 庭に降り立てば冷気が す〜ッと忍び寄ってきて身に
まといつく
冬の鳥が 盛んに鳴いている
裏の家の庭木が 10月の台風で倒れて 庭を覆い尽くしている
そこに鳥たちが群がっている様子
その木のお陰で 我が家の庭は明るくなったけれど いつまで放置
されるのか 向こう側の家の方は 困っているのでは・・・
鳥の鳴き声はすれど なかなか近くに来ない
餌を置いても 去年まではすぐに食べに来ていたのに 木が倒れて
開けすぎたからか
しかし 2〜3日前から 飛来しては餌を啄んでいる
でも捉えることが出来ない カメラをと思っているうちに
いずこにか去りゆき でも メジロでもない ヒヨドリでもない
すごく逃げ足の早い小鳥が 来ている
その鳥をやっと レンズで捉えましたが あまりはっきり解りません
メジロのようにきれいではない ヒヨドリのように大きくはない
木々の下を飛び交って上の方には なかなか姿を見せない
それでもミカンを貪っているところを・・・・・
なんの鳥でしょう
一番感じるのはルリビタキですが・・・・・
用心深い鳥です 部屋の中で動いただけでも飛び立ちます
待ちに待った小鳥の飛来 嬉しい
庭を眺める楽しみが増えました
可愛い声で鳴いている声を聴けば心やすまります
2017年12月4日月曜日
朝日を浴びた影法師
早朝からの外出 急がないと・・・そう思いつつ歩む舗道
こぶしとさくらの葉が 肩寄せ合うように散り積もっている
黃色に赤に そして虫食いの葉に 色とりどりの表情をみせて・・
時折 吹く風に旅立ちを促されて 舞う木の葉
そんな落ち葉を踏みしめ 朝日を背中一杯に受けて 心地よく
歩を進める先に あしながおじさんならぬ私がいる
おお〜なんと脚が長いのか 八頭身どころか 何倍もの等身の
影法師が どんどん先を歩いて行く
ああ〜これほどとは言わぬが この影に似つかわしいスタイルなら
と思い 果てしない想像を夢見て 更に急ぎ足で 現の世界へ
爽やかな朝 冷たい空気が気持ちを凛とさせ 朝日が優しく
背中にまといつく
夕陽で 自らの影法師を見ることはよくありますが 朝日は珍しい
珍しいのではなく 朝日を背に立つことがないのかも
ここ三日ほど休みました 疲れが出てしんどかったのと 疲れの
性で 又 ドライアイでパソコンを見るのがつらくお休みを・・
だが 回復しつつあります
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