2018年2月28日水曜日
フォレストのトートバッグ
暖かい こんなに早く暖かくなっていいものかと 思う程
必ずと言っていいほど寒の戻りがあるが そんなものが来たら
体に応えるのでは・・・明日はもっと暖かいとか
一週間ほど前に 出来上がった手仕事が失敗だったことに気づき
愕然としたとの報告を書きました(1.20 記)
やっと修正して 出来上がりました
情けない自分にかなり落ち込みました 時間の無駄 布の無駄
何もかも・・・・
一瞬 ついにボケが始まったのかと・・・・・
秋の初めに求めた布ですから 麻と綿の布で 柄は森を表して
いるデザインです
渋い色に惹かれて求めました フォレスト柄です
トートバッグですが 地厚な上に接着芯を 貼りましたから
かなりしっかりとしたバッグになりました
縫うのが大変でした 途中でミシン針が折れたりして・・・
それでも完成にこぎ着けました
普通なら もういい〜やあ〜と放置するところですが
気を入れなおして 仕上げました
お嫁に行きます 最初からお嫁に行くために作り始めたから
何が何でも仕上げねば・・・・
でも失敗に気付かず 嫁入りしてたら大恥をかくとこでした
目に見えない失敗でしたから
といっていいやあ〜では済まされません
プライドの問題でしょうか
これで一段落付きましたから ちょっと部屋の片付けをします
2018年2月27日火曜日
春は・・・・
今日も 暖かい日和 どうなっているのと問いたいぐらい
一気に春が押し寄せてくる感じがする
昨日 急に歯がおかしくなり 酷くなるのは嫌だからと 早く
治療をと思って電話して 今朝の予約を・・・・
治療に向かうバスの中で 隣に座るご婦人が 急に話かけて
こられました
「暖かいですね 春が近づいてきていますね」
突然なので驚きましたが 同じ思いだたのでうなづきました
「待ち遠しいですね」と 言葉を紡がれて ・・・・・
夕方 家の近くを散歩しました
春が いました 春の精が 公園で 家の傍らで 夕方の
冷たい風に 踊っていました
ゆらゆらと優雅に・・・・
2018年2月26日月曜日
ハーデンベルギアが〜
今日も暖かい日 もう3月 春いよいよ近し わくわくしてきます
庭を眺めても空を仰いでも 心踊り 庭に飛来する小鳥たちも
喜び戯れているように見えます
先日、近所の花屋さんに ハーデンベルギアの鉢が並んでいました
いいなあ〜どうしようかと迷いましたが 結局 求めて来ました
珍しく紫と白の混合です
ハーデンと言えば 紫色が普通ですが 最近は白色も・・・・
しかし紫はすごい成長ぶりで切っても切っても延びて 豊かに花を
咲かせます
それに比べて 白はそれ程育ちませんし 枯れることも多く
育てにくく何度も枯らしました
紫はすごく成長して楽しんでいたのですが 一昨年 外装工事の
時 水遣りが出来ずに 枯らしてしまいました
鉢植えでしたら避難させられたのですが 地植えでしたから
可哀想な事しました
それで今年は 色が混合で 面白いかな 綺麗だろうな〜と
求めたしだい
地植えをせず 鉢植えにしました 地植えの時は 伸びてのびて
始末に困りましたから 鉢植えでしたら少しは制限出来るかなと
可愛そうですが・・・・普通 花咲くのは まだまだ先のはず
名前も洒落てますね
2018年2月25日日曜日
可愛い花〜雲間草
暖かい日曜日だったようで 1日 家にいて自然の風に触れないと
なにもわかりません
皮膚感覚が失われてゆくようで あまり良い事ではないような気が
します
自然に逆らわず共存して行くことによって 免疫力も
養われるのでは・・・
2月になると 毎年必ずと言ってもいいほど 花屋さんや園芸店に
並ぶ花があります 沢山ありますが 普段は見かけない花です
「雲間草」 です
とても可愛い花です 可愛いわね と声をかけたくなる花です
その雲間草は 不思議と花が終わると消えてしまい 鉢だけが残って
あれっ〜 ここに何が植わっていたのかと 一瞬 戸惑うほど綺麗に
消えていきます
それでも毎年のように 可愛さに惹かれて求めて しばしの間
楽しみます
下記の文にあるように 本来は 高山植物ですが 園芸店に
出回っているのは北欧産だそうです
今までは 白い花を求めていましたが 今年は混合に咲いていて
単独の色の花は売っていませんでした
でもピンクや赤い色もいいものと思って・・・・・
今は玄関先で楽しんでいますが 寒さにもびくともせずに
頑張っています
さあ〜いつまで花を楽しめるかな きっと暖かくなって 湿度が
上がりむっとした気候になると消えゆくのだと思います
じ〜っとした気候に耐えられないのでしよう
2010.02.02に記した文です
雲間草は 雪の下科で 山の岩地などの生え 夏に白い花を咲かす
雲が行き交う高山に生えることから 雲の間の草で「雲間草」だそうです
けれど園芸店などで流通しているのは 北欧産
しかも園芸品種で 春に開花 くもまそうとも言う
果たして 我が家で上手く育ってくれるかどうなのか疑問です
以前 何年か前にピンクの花を求めたことがありましたが
花が終わってしばらくすると 消えてなくなった記憶があります
2018年2月24日土曜日
猫の日のバッグ
今日も暖かな日でした でも三寒四温という言葉があるように
そろそろ寒くなるとか 明日の日曜日は寒さも又厳しくなる予報
2日前 22日に猫の日ですと書きました
カルディコーヒーファーム社が その猫の日にちなんで
「猫の日バッグ」セットを数量限定で販売
それを手に入れたと息子の家族からのプレゼント
猫の日にちなんでバッグなんて洒落た事しますね
そのバッグとは
オリジナルデザインのトートバッグに2匹のネコがトレードマークのフランスの紅茶ブランド「ジャンナッツ」の紅茶とお菓子などをセットにしました。
かわいい缶に入った芳醇な味と香りの「ラッキーキャッツデーセイロン」のティーバッグとご一緒にお届けするお菓子は、紅茶味のガナッシュを包んだ口どけなめらかな「リーフ型ミルクチョコレート」と、さくさく食感の「マカダミアクッキー」。
さらに、ネコのイラストが描かれたジャンナッツの「オリジナルカレンダー」と「オリジナル付箋」もお付けします。
豊かなティータイムを演出する紅茶とお菓子のマリアージュをぜひお楽しみください♪
紅茶缶も猫のイラストが描かれ しかも紅茶は ジャンナッツの紅茶
紅茶缶も猫のイラストが描かれ しかも紅茶は ジャンナッツの紅茶
ジャンナッツの紅茶缶は 以前に味わったことがありますが 黒色で丸い缶に猫のイラストがあしらってありました
楽しいプレゼントです 思わずニャ〜っと表情が崩れていきました
紅茶を入れてクッキーとチョコレートを楽しみましょうか
寒い夜には暖かいお茶は温もります それにチョコとクッキーがある 最高ですね
猫の日は日本の猫の日実行委員会が1987年に制定した記念日であり、2月22日に定められている。
猫の日は世界各国で制定されており、ロシアは3月1日、アメリカ合衆国は10月29日である。
愛護団体・国際動物福祉基金が決めたInternational Cat Day は8月8日。
猫の日は日本の猫の日実行委員会が1987年に制定した記念日であり、2月22日に定められている。
猫の日は世界各国で制定されており、ロシアは3月1日、アメリカ合衆国は10月29日である。
愛護団体・国際動物福祉基金が決めたInternational Cat Day は8月8日。
2018年2月23日金曜日
誕生日で〜す
今日も暖かな陽ざしが 降りそそいで 生きとし生ける植物たちは
嬉しそうに
背伸びし始め 裸木の枝に芽が見始め 膨らみ
確実に季節は巡りきています
今日は 私の誕生日 いったい幾つになったのでしょう
よくもまあ〜長く生きてきたものだと我ながら感心しています
この世に産声を上げたこの日は 雪がしんしんと降っていた
寒い日だったそうです
その雪も 2〜3日前から降り続いていたそうです
病院で生まれましたが 暖房なんかあるわけがなく炭火の火鉢だけ
さぞや寒かったことでしょう
いただき物の和菓子 心密かに 生きている恵みに感謝しながら
味わいました
柚衣とあるから柚子味かなと・・・・・柚子の中をくり抜いて
餡を詰めて・・・・
しっかりとした柚子味の 珍しいお菓子です
でも柚子の苦みがよく効いています 甘味と苦みのハーモニーが
持ち味の和菓子でしょう
島根県松江市 彩雲堂のお菓子です
柚子の中にしっかりと餡が詰まっていますので 一つでかなり
お腹がふくれます
声援をくださった方達 ありがとう 感謝しています
老いの身を労りつつ前向きに過ごしたい 感性を磨きつつ
やりたいことをコツコツとして行きたい と願ってます
2018年2月22日木曜日
日本酒とのコラボするKITKAT
今日は なんの日かご存知ですか?
二がみっつある今日は・・・にゃんにゃんにゃん とないて 猫の日
猫の日ですって 知らなかった
珍しいKITKATを お正月に京都の神社を訪ねた息子夫妻が お土産
ですと・・・・・
日本酒とチョコレートのコラボのKITKAT
中味は ホワイトチョコですが 甘くて独特の味がしました
パーケージも 日本酒とのコラボを表して 酒瓶の絵が
描かれています
人には好き好きがあるでしょうが 不味いとか言うことではなく
私はあまり好きな味ではなく 見かけても求めようという気には・・
でも色々考えるのですね お酒のメーカーが考えたのか どうかは
判りませんが・・・・
このようなKAITKATを見かけるのは お正月だからでしょうか
面白いですね
2018年2月21日水曜日
アネモネが・・・・・
きのうの暖かさはいずこにか去り お天道様も あまり顔を
だしてくれないせいで冷たい
どうしたのよ 雨雲が邪魔しているわけでもないのに
なんでへそ曲げているの
毎年 毎年 アネモネの球根を植えていますが 植えこんだ時は
花咲きますが 次の年は咲きません 何年 試みても咲きません
球根は 何処へ行くのでしょう
花が咲き終わったら 力尽きて消耗するのでしょうか
アネモネの球根は 小さなちいさなかたまりですから
今年は 昨年暮れ 秋の終わりにと言うか冬の初めに 庭の
手入れが出来ませんでした
そのこともあって アネモネの球根は準備しませんでした
今年は姿を見ることなく過ぎるのかと・・・・・
ちょっと寂しい思いをしていましたら 花屋さんで苗を見つけ
急いで植えました
しかも時季はずれなのか なんだか判りませんが とてもお安い
値段で そのかわり色の選択は出来ず あるだけ求めました
わずか3株でしたが でもその香りが楽しめるだけほっとしてます
アネモネは大好きな花 もう何度も書いていますが こどもの
読み物「トンカチと花将軍」(舟崎克彦 靖子著)の中で
出てくるアネモネ館 そのお話しから 気になり好きに・・・
早いですね 球根でしたらまだでしょうが 地植えした途端
花開いて・・・・春近しを感じてます
2018年2月20日火曜日
あじさいが・・・・
思わず両手をひろげて 暖かい陽を浴びたい 胸一杯に
吸い込みたい そんな思いに囚われる日和の一日が静かに
暮れゆきました
穏やかな一日だったと感謝の思いが心によぎったとき
思いもしない失敗に気づき ガクンと地獄に落ちてゆく自分に
唖然として・・・・・頑張った手仕事 完成 綺麗に出来た
今の私には上出来 喜んだのも束の間 間違いが見つかり
呆然と・・・
明日にはその手仕事作品をプレゼントする予定でしたのに
昨年の3月 あじさいを冬に咲くあじさいを求めた事を
3月12日に報告 そのあじさいは年2回は咲くと・・・・・
忘れずに見守ってきました 夏の陽ざしは葉焼けを起こす
冬の寒さは駄目と言うことをしっかと頭に入れて・・・・
年二回という事なく 大輪ではなく小さな花が思いだした頃
ぽつん ポツンと咲いていました
この冬はどうかなと思ってましたら 花が蕾が・・・・
多分栄養が不足しているのだと思います 小さめのようです
世界初 ハイテク技術で誕生
室内で管理すると課程でも2月〜4月頃花が咲きます
とラベルに書かれてましたから 昨年から部屋の窓辺で管理
その甲斐があったのか 花が咲き始めました
嬉しい事です 枝先に全部蕾が見えますから これから暫く
楽しめます
大事にすれば それだけの成果があるものですね
2018年2月19日月曜日
リンゴが・・・・
先日の寒さから比べると 過ごしやすくなっている気がします
春近し だといいのだけれど
朝からテレビは オリンピックの放送で賑やか
スケートもジャンプも どの競技も面白い 楽しめるが
カーリングが面白く 楽しんでみています
対戦相手との駆け引き ストーンの曲がりぐわい 選手の表情
すべてが楽しめますし ストーンをどこへ投じるか などなど
想像していたより 女子チームが強く どこまで進めるのか
頭も肉体も使う競技 予選を通過出来るのか
はらはら ドキドキしながら それでいて楽しめて
思わず ガンバ〜れ と叫びたくなります
林檎が届きました
サンふじと王林です 大玉です
何か料理に使うかお菓子でも焼くか と色々使い道があるが
年寄り二人の暮らしでは 一つ消化するのが大変です
大玉なので半分も一人では食べられません
それでも ボチボチと楽しみます
子どもが小さい時は 色々工夫して食べました
その頃から比べると林檎の味もよくなりましたね
学生時代 北海道に旅をしたとき 青函連絡船の甲板で
写真を写していたとき ある老人が 話しかけてきました
その時 相手が何を話されているのか ズーズー弁で さっぱり
わかりません 何回も聞き直しても意味が聞き取れません
ついに身振り手振りで そして判ったことは
「おれの写真をとってくれ」と・・・・・
やっと理解 そして写し 焼いて送りますからと 手帖に
住所と名前を書いてもらいました
その当時は 写真はフイルム すぐに渡せません メールで
送るなんて事もない時代
旅を終えて帰宅後 写真を焼き その方のところへ送りました
屋根裏の暗室で 焼き付けして・・・何枚か送りました
数日後 礼状と共に林檎が一箱送られてきました
今では考えられない 林檎箱に籾殻に保護された林檎がいっぱい
今の方は 林檎箱の大きさも判らないし 想像が出来ない
のでは 苦学生が 下宿で 林檎箱が机にして・・・という
風景がありましたが・・・・・
ふと林檎が届いたのをきっかっけに思いだしました
遥か昔のことを それにしても時代は変わりました
2018年2月18日日曜日
トートバッグが新たに・・・
寒い日が続きます が 陽が惜しみなく燦燦と降りそそぐので
気持ち的にも助かりますね
アネモネの蕾が咲くのは もう少し先だろうと思っていましたが
この暖かそうな陽ざしのせいでしょうか 笑い始めました
おや〜もう咲くのですか と声かけたくなる程 嬉しそうに
微笑んでいます
随分 昔 創ったトートバッグ 街をイメージしたデザインを
麻布にアップリケと刺しゅうで・・・そしてトートバッグに
縫い上げました
そのトートが 使いすぎて少々くたびれてきていましたから
最近は 使うことなく押し入れの片隅で眠っています
が 同じ材料が 片付けしていたら ひょっこり出て来ました
当時 生徒さんのためにキットを組みました そのキットが
残っていたようで・・・・・折角だから作ってみようかと
今は教室をやめていますから キットのまま放置していても
他への使い道が難しいこともあって・・・・
矢っ張り 作りたては綺麗でいいですね
新鮮です こうして新しく縫い上げておけば 使い道はいろいろ
あるでしょうから 自分で使うか バザーに或いはマーケットに
それとも誰かにプレゼントするか 考えてみるのも
楽しいこと・・・しばし眺めることに
2018年2月17日土曜日
カエルのキーホルダー
まだ冷たさは残っていますが わずかに春らしい温もりを感じて
庭に・・・・クリスマスローズが あちこちで蕾が顔をだしはじ
めて なんとなく嬉しくなって・・・・・
葉の落ちた木々にも春の兆しが見られて・・・もう少しの辛抱かな
カエルのキーホルダーです
カエルの好きな我が家のお嫁ちゃんに 創ってあげたら喜ぶかな
と・・・・・
二つつくるため 布を用意しましたが 3つ出来ました
如何ですか? 緑の色でつくりましたが 布の色を変えたら
どうなんでしょう
赤いカエルもいることだし 黒ッぽいのもいますね
それとも現実から離れて自分の好きな色でつくっても良いかもね
ピンクのカエル 紫の 或いは ブルー 藍染めの布で
面白いでしょうね
今そこまで手を回すゆとりはありませんが・・・・
まあ〜この色 グリーンが一番カエルらしいかな?
でもお嫁ちゃん 喜ぶかな?
キーホルダーですが キーのために使わなくても マスコットで
バッグにぶらぶらでも良いと思うけれど・・・
さて果てどうなるのでしょう
2018年2月16日金曜日
山茶花が・・・・
少しだけ気温が上がると 暖かいですね
手袋なしで外が歩けます 冷たいと感じる事なく・・・・・
病院へ と言うよりはかかりつけの医院へ検診に・・・
その帰り道 紅い 真紅に近い色の山茶花が目に入りました
咲き始めたばかりのようで これからが楽しみな蕾が 数多く
色だけみせていましたから 全開になればきっと見事に真紅
の花が ひとつのかたまりになって 目を引くのでは
でも 今年は いつもより花咲く時期が遅いように思います
ここだけではなく よその家々の木を見てもそう感じます
今日は 天気図記念日 です
明治16年(1883) 日本で初めて天気図がつくられた
若い時は 冬に 雪の季節になると 毎日 必ず新聞の天気図を見て
一喜一憂してたのを思いだします
西高東低になれば喜んで・・・・・雪を期待して・・・・
スキーに夢中でしたから 雪がスキー場に降って欲しい願いを
こめて・・・今時こんなに都会で降り積もったら困りますけれど
雪景色の中 白の世界の中 この真紅の山茶花は さぞや美しく
際だって見え 映えて 心惹きつけるのでは・・・・
2018年2月15日木曜日
ピアノカバー
昨年の秋 部屋の片付けをしていた時の事 昔々に制作した作品が
出て来ました
ああ〜こんな作品つくったことがあると懐かしい思いで見直し
しばし遥か昔に心が戻って行きました
ピアノカバーです 仕上がった時にすぐ使いませんでした
女の子ではないので もう一枚 渋いカバーを作っていましたので
それを使っていましたので タンスに収納したまま 今日まで日の
目を見ることはありませんでした
最も今は 役にたちません
現在もピアノはありますが グランドピアノですから
息子が高校生の時に買い換えましたので・・・・・
作品は アップリケと刺しゅうで 土台布は 麻布です
可愛いでしょう 女の子だったら喜んでくれたでしょうに・・・
又タンスに収めても・・・・・と考えた末に 差し上げました
と言うよりは貰ってもらいました
小さなお友達に・・・外孫だと思っている 小さな友人に・・・
2018年2月14日水曜日
春の匂いを・・・・・
まだまだ寒い 冷たい だが きのう程のことはなく 暖かい陽ざし
ちょっと陽が射し込む それだけで心まで温かくなる
つくづくお日様のありがたみを感じて・・今時は少し暖かで陽ざしが
あると 球根の芽 草花 木の芽が 背伸びする姿が見られ 嬉しく
なりますね
太陽がなかったら 人間 否 命あるものすべて生きていくことは
できない大切な陽の光り
暦の上では春 でも実際にはまだまだ冬景色
それではせめても 生活の周りを春らしくと・・・・・
いち早く玄関のドーアー飾りを春に変身してもらいました
寒々とした風が吹く中で 春らしい雰囲気を眺めるのも悪くはないと
春が 希望の春が少しでも早く来るように願いをこめて
今日はバレンタイン 聖バレンタインディー
バレンタイン司祭は 結婚を禁止していたローマ皇帝に逆らって
沢山の兵士達を結婚させました それがローマ皇帝の怒りをかって
270年の2月14日 ついに殺されてしまう もともとは司祭の死を悼む祭日
今では 愛しい気持ちを伝える日
本当に愛しい人への思いをこめて贈る人も沢山いるでしょうが
最近は チョコレート界の業者に載せられて お構いなしに配り
義理チョコなんて言葉も生まれている
若い日は 義理チョコなんて言葉はなかったように思うし
チョコ チョコなんてあまり言わなかった様に思うけれど
告白はしなかったけれど 思いをこめて贈ったことはあります
遠い昔の話ですが・・・もう忘れましたね
2018年2月13日火曜日
布で作ったスヌード
相変わらず寒いこと 時々 ひらひらと風花が舞って・・・・
こんな平地でも積もるかなと思わせる大きな花びら
しかしすぐに陽がさして いつのまにか花びらも いずこにか
消え去って しばし見た夢のような情景が 何回もリフレイン
されて日が暮れてゆきました
しかし明日は暖かな一日になるとか 気温も上がって10℃を
越すとの予報
又々 スヌードです
昨年の11月末頃に 布を裁断 ミシンでカタカタ縫い合わせて
柄布はリバティー3種類を配色を考えて 長く縫い合わせ
裏布にフリースを使って輪に仕上げました
一寸変わったスヌードです 表は布地しかも木綿 裏はフリース
柄と色の取り合わせに味があり 面白いスヌードになりました
完成してすぐにお嫁に行きました
クリスマスプレゼントとして・・・・・
とても気に入ってくださったようで お会いする度に 首に
巻かれていました
嬉しいですね 愛用されている姿を見るのは・・・・
すごく暖かいのよ との事 手軽に着用していただける
創った者にとっては 嬉しいし制作者冥利につきます
2018年2月12日月曜日
久し振りのコンサート
久し振りのコンサート
御影の世良美術館へ
家を出るときは 風花が時折舞っていたにも関わらず 風がなかった
せいか たいして寒さを感ずることはなかったのに 御影の駅を
降りて駅舎の外へ出た途端 寒さに驚きました
強い風が吹き荒れて 舞ってました
飛ばされるのではないかと思うほど 六甲おろしなのでしょうか
小さなホールでのコンサート
演奏者との距離が近く 演奏者の解説付きでの演奏会
すごく親しみがもてアットホームな感じで楽しめました
大きな立派なコンサートホールで聴くのとは違って 非常に親しみが
持て体へ心へスーと入っていく感じがしていいものでした
曲は馴染み深いバッハとドビュッシー
心満たされて帰途に 会場から外に出れば 先ほどの強い風が収まり
穏やかな風が 体に纏い付き 友人と駅前で ケーキとお茶を・・・
外出は久し振りの事 楽しい一日でした
2018年2月11日日曜日
スパイラルスヌード
日曜日 朝からよく晴れて気持ちが良い
穏やかな日より いつもなら礼拝に でも今日は残念ながらお休み
窓辺から陽ざしを眺めていると 春近しを感じます
しかし明日からは 又々冬に逆戻り 日本海側では大雪の予報が・・
でも寒くなり暖かくなり それの繰り返しで 春に近づくのでしょう
昨年のいつからかはっきりした記憶はありませんが 1月か2月の
ある日だと思います スヌードを編み始めました
仕上げないうちに春がきて 自然と春うららに誘われて 手が止まり
放置 暑い夏が過ぎ 秋風が立ち始めると 続きを編まなければと
そんな声が聞こえてきても 手が動かず 他の編み物に気をとられ
おいおい〜もうやめるのか 捨て去るのか と・・・・・
奮い立って編み始め やっと仕上げまでこぎ着けました
完成です バンザイ〜と諸手を挙げて喜びたいが あまりよい出来
ではないけれど 途中で放置したのがいけなかったのですね
お嫁に出そうかと思っています
でも嫁ぎ先の方は 喜んでくださるかな?
大きく編んだのを二つ折りにして使いますから 二重になって
暖かいことは間違いないですが・・・・
色が気に入るか ですね
2018年2月10日土曜日
生誕120年記念の紅茶
去年 京都国立博物館へ出掛けた時 館内の売店で 催し物の
グッズが並んでいる中に こんな物が目につき 思わず手に取り
しげしげと眺めました
「MZRIAGE」の文字が まず目に入り 紅茶?・・・・・
よくよく眺めると
ORIGINAL FLAVOUR KYOTO NATIONAL MUSEUM
博物館記念の紅茶 120周年の記念
紅茶の味は アールグレイと記されています
アールグレイは好きな味 珍しいし 他では買えないでしょうし
記念にと求めました
博物館というとなんとなく普通の美術館から比べると 古くさい
感じがしますが 洒落てますね
缶が好きで 特に紅茶の缶をコレクッションしている事もあって
と言って 缶のデザインが特別変わっているわけでなく 文字が
特別です しかしパッケージは 博物館らしく デザインされて
魅力がります
京都国立博物館は 1897年5月に開館 丁度 120年
まさに生誕 120年 その記念の紅茶です
まだ 封を切っていません
お茶会でもしようかな・・・・・
2018年2月9日金曜日
花屋さんのウインドー
幾日ぶりでしょうか
幾日なんて指折り数える そんな数ではなく約1ヶ月半振りの梅田へ
お出かけ
それも止むえなく行かねば先へ進めない用があって 目的地へ・・・
その通り道 私の好きな花屋さんのウインドー
2・14 バレンタインのテーマでのレイアウト 魅力的でした
久し振りに眺めて懐かしい気がして ところどころにある真っ赤な
色が効いて 惹きつけられました
もうすぐバレンタイン さぞやチョコレート売り場は賑わっている
ことでしょう
最近はチョコだけでなく 色々な商品がそれなりに レイアウトされ
店頭に並んでいますね
この花屋さんもそうですね
チョコレートも良いけれど いただくならバラのブーケがいいなあ〜
赤いバラ それとも白いバラ ピンク?
いただけるなら何色でも構わないけれど・・・・・・
バラの花束抱えて夢見る・・・・・なんてバレンタインディーは
女性から男性へのプレゼントでしたっけ・・・・・
暖かい一日で助かりました
2018年2月8日木曜日
ギンガムチェックのトートバッグ
昨年 縫い上げたトートバッグ
奉仕の会 編みあみ会で販売を目的として縫いました
すぐに欲しい お買い上げくださった方が 孫にプレゼントする
ので バッグの中心に何かアクセントが欲しいと・・・・・
孫娘は大学生 だからそれにふさわしくと・・・・・
その希望を聞き 相談した結果 バラの花をアクセントに
アップリケをしました
クリスマス前にお渡ししました
そのお孫さんであるお嬢さんは とても気に入って 毎日
学校へお弁当やその他諸々の物を入れて 持って行っていると
聞きました
嬉しいですね 創った物が 気に入って愛用しているという
話を聞き 制作する側にとっては 又頑張ろうという
気持ちになります
編みあみ会では 今 同じギンガムの赤ではなくブルーで
聖書を入れて持ち歩くのに手頃な大きさの縫い始めています
何かアクセントを置くか なにもしないか バッグが完成後
考えます
ご希望があれば おわけします 又この手のバッグなら
サイズは希望に応じておつくりします
売上金は 材料代を差し引いて後は全額 災害支援や教会に
献金しています 労力は奉仕です
2018年2月7日水曜日
無事に咲き始めました
相変わらず冷たい 気温は低い 寒さを感じるより冷たさが
身にしみる
北陸などの日本海側は大雪 雪の重みで家が崩れるなどの被害が
国道では1200台もの車が立ち往生
まさに雪 ゆき ユキ
風が冷たいのはあたり前ですね
去年というか一昨年というか いただいたランの花が咲いて
くれました
花のシーズンで言えば昨年ですが 株分けしたからと届けて
くださって ここにも報告しました
花が終わってからどうして管理したら良いのか判らず
くださった方にお聞きしても さあ〜と言われるのみ
だから枯らさないようにと水遣りだけは怠らず 日当たりの
よい窓辺において たったそれだけの世話
それでも枯れることなく見事に咲き始めました
蕾が葉の間から立ち上がってきた姿を見つけた時は
飛び上がって喜びました
少し咲くのが遅いようですが それでも時が来れば
命を巡らす
不思議ですね
だれも教えていないのに・・・・・
当分の間 玄関内で楽しみます
とにかく無事に咲きはじめホッとしています
ありがとう
2018年2月6日火曜日
エンゼルが
お昼前 少しだけ外出しましたが その冷たさに震えました
鼻水が溢れてくるほの冷たさ でも空は美しい 雲も流れる雲も
美しく ああ〜カメラに収めたいと・・・・・
去年の12月半ばに見つけたエンゼル
北欧の商品を扱っているお店で見つけました
エンゼル 現代的なエンゼル 髪の毛は逆立て・・・
あばずれなエンゼルかと思いきや よくよく眺めてみると
なかなかのもので可愛いく 優しい顔をしています
ひとつだけ他の商品のなかにひっそりと座っていました
自己主張するわけではなく だけど誰か私を見つけてと叫んで
いたのでしょう
私の耳には 誰か私を見つけてという声が聞こえてきました
ご縁があったのでしょう 見つけるとすぐに連れて帰ろうと
迷うことなくたぐり寄せました
エンゼル大好きな者には魅力あるエンゼルです
毎日持ち歩くカバンにつけようか それとも部屋の中の何処かに
住み家を決めてあげようか どうしましょうか
2018年2月5日月曜日
楽しいお洒落な紅茶
今日の冷たさ 身も心も凍れる思いがしました
ちょっと外へ出ただけで ブルルン と震えが来るほどの冷え込み
北側では大雪になるのはあたりまえ
それにしてもこのあたりはなんと過ごしやすいのでしょう
感謝しなければいけませんね
昨年のクリスマス ブログを書くことができませんでしたが
そのクリスマスに こんな可愛いプレゼントをいただきました
お洒落です ツリーをかたどった箱 そこに描かれている絵
洒落た絵です
手にした時 これは何かな? チョコ キャンディー ?
いろいろ想像の夢はふくらみ この時間 楽しいときでした
ふとパッケージの底を見ると きちんとしるされて・・・・・
「クリスマステトラティーセット」
ルイボスジンジャーブレッドマン
ルイボスサイレントナイト
ルイボスキャンディーケーン
中味は紅茶です 左からそれらの銘柄の紅茶がはいっています
まだ味わっていません どんなお味なのでしょう
とても良い香りがします
紅茶の名前がクリスマスらしくつけて 茶葉をどうブレンドして
いるのか判りませんが お洒落で楽しいですね
今頃クリスマスの話ですみません
でも夢のあるプレゼントで 心温まりましたので 今頃報告です
2018年2月4日日曜日
スリーピータイムライン
立春 暦の上では春
今日から立夏の前日までが春 これから少しずつ日がのびて
明るい気分に・・・・・
寒い 冷たい 日はすぐ暮れて 薄暗くなる 気分も沈むがちに・・
明るくなる なんとなく希望が持てますね
ある店先で 可愛らしい缶が目に入り 何が入っているのかと・・・
ハーブティー です しかも スリーピータイムティー
カモミール(花) スペアミント(葉)レモングラス(葉)
ティリア(花)ブラックベリー(葉)オレンジ(花)バラ(つぼみ)
ホーソンベリー(葉)のティーです
お休み前に飲んでリラックスして眠りに・・・・でしょうか
缶の可愛らしさにつられて 求めましたが 果たしてお味は・・・?
そしてよき眠りが・・・・良い夢が見られるのでしょうか
楽しみにして味わいます
飲んだ後も空き缶は使い道があるように思えて・・・・
空き缶大好き人間ですから つい手がでて求めて・・・
デザインが面白いから 紅茶の缶はコレクションしています
いつかおみせします
2018年2月3日土曜日
クリスマスローズが・・・・・
風は相変わらず冷たいが それでも吹き荒れることがなかったせいか
暖かく感じられた一日
ほんの少しだけ気温が上がると 肌で感じるものが違う
それ程人間の体というか体感は敏感なんでしょうか
珍しく庭に降り立ちました 何日ぶりかで・・・・
わがマイガーデンに降り立つのは 何日ぶりかではなく おおかた
1ヶ月半ぶり
なんと愛らしい花が 可憐に咲いているではありませんか
愛しい恋人が 微笑んでいる・・・・・
今年も又逢えました
「あえる」をこだわりを持って「逢う」にするほど待ちわびた恋人
一番乗りです
これからどんどん咲くでしょう 庭のあちこちに と 期待を
膨らませていますが・・・・・裏切られないことを祈って待ちます
いつも最初に咲くのは赤というかローズ系で 白はかなり遅くに
咲きだすのに 今年は白が一番乗り
清純で 清潔感にあふれています
厳しい寒さの中 嬉しい時でした
感謝です 感謝します
2018年2月2日金曜日
又々お出まし〜水浴びに〜
名前の解らない鳥が 今朝も早くから飛来
餌を少しだけ啄むと さてと水浴び かなりの長時間
冷たいのに水しぶきをあげて 勢いよく
おいおい!おまえは誰なのだ
断りもなくやって来て しかも名前も名乗らず
黙ってきても良いよ 誰が来ても何も言わないから
だけど名前ぐらいなのってよ
それが礼儀でしょう
名無しの権兵衛じゃあるまいし
のごま? うずら? 似たような鳥の名前は幾つかわかるけど
ちょっと姿 形 否 体の色が違うんだ
君にとっては丁度 都合の良い水浴びの場所なのかな
なかなかスタイルが良いよ 尾が長いし綺麗ですよ
今度来るときは名前だけなのってね
一回報告してくれたら その次から言わなくてもいいからね
約束よ
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