爽風号に・・・・・

朝早くから教会へ　雨が　突然　降り出しますから　晴れていても
傘を持ってお出かけください　しかも大きな傘を　と朝の天気予報
正直に受けとって　傘を持って出かけました
教会では　台所の片付けと整理をしてお昼過ぎに帰宅　
雨は降りもせず　空だけは暗くなり雨が落ちてくるかと思えば
陽がさして青空が・・・・そんな空模様でしたが　結局　夕方には
本格的に降り出して・・・・
今朝　教会へ行く時　爽風号に乗りました　目にはしていました
反対側のホームに滑り込んできたり　駅の横の踏切で見送ったり
走れば乗れる状態だったりと・・・・・
でも今朝は　目の前に　まるでどうぞお乗り下さいと言われている
かのように滑り込んで来ました
ラッピング号に乗り合わせる　運だめしみたいです
ラッキーと　こころ　密かに思いを馳せます
落ち込んでいる時など　気分転換に良薬です　いいことがあるような
気分になって・・・・・
人間単純でしょう　単純だから救われているのかも

教会の隣の庭木

外へ出て　陽がさす中歩けば　汗が滲むほど暑いものの　家の中では
暑さを感じることはなく過ごせる　
久し振りに朝から家で　後片づけに没頭
いつまでたっても片付きません　家の隅々まで調べていませんが　
ふと　普段あまり使っていないところや戸棚の中など　見ると　中で
ゴチャゴチャになっています　今の処　そこまで手が回りません
昨日　教会へ・・・教会のお隣の家の庭木が綺麗です
塀の外へあふれでています
ご主人がせっせと手入れなさっているようで　春には　バラの花を
いただきました　
シデコブシが毎年　見事にしかも綺麗に咲き　稔りの時には
柘榴がすごいです　教会へ毎年どうぞと・・・うどんの会の時は
食卓に柘榴が添えられて・・・・・いろいろ楽しみをもたらして
くれます
今はムクゲとノウゼンカヅラが咲いています
明るい色のノウウゼンカヅラは　元気がいただけます

世の中　サッカー・ワールドカップで　日本列島が
燃え上がっています
今夜の試合の結果次第で　決勝トーナメントに進出　
出来るか否かが決まります
思った以上の活躍に　期待が高まっています
テレビ観戦します

スヌーピー号に出会って

今日も暑い日でしたが　風が強く吹き荒れたお陰で　ひなたを
歩いても汗を拭き拭きになることなく　助かりました
お昼前　塚口で　用事を済ませた後　阪急百貨店へ
今日から開催されている「手芸雑貨マルシェ」をちょっと覗いて
みたく　外出したついでに足を伸ばして・・・・・見る
改めて出直す　考えました　家に一旦帰ると　再び腰をあげる
のは　面倒であり　しんどいはずですから・・・思い切って
行きましたが　がっかりして帰りました
今年は今年なりに新しい展開が見られますが　どれもこれも
同じ系統のテーマで　ごたごた商品が並んでいるが
ああ〜これはという品が　目に入らず　新鮮さがなく　名も
知らない　アトリエというか工房の名前もしらない方達の
出品　並べている商品で　成り立つのかと思いました　
自分も創ってみたい　と言う想いにはなれず　或る意味
つまらない　マルシェ　もう少し楽しめるかと・・・・
私にとっては残念でした
その会場へ行くために塚口で乗車した電車が　スヌーピー号
よく出会います　なんでこんなに出会うのだろうと・・・
車内の様子　昼間のせいでしょうか　空いていたから
気持が良く　ゆっくり味わいました
電車がラッピングされている　それもスヌーピーが・・・
それに出会えたと喜ぶ　子どもですね　ちょっとお歳を
めした方達は　気もついていないのでは・・・・
こんな事でも　気が紛れたり　ホッとしたり　気分転換に
なったり　微笑ましい思いになったり　そんなこと　と
言われそうですが　ある時点では　大切なことだと
思いますが・・・・

ギボウシが咲いてます

今日も暑かったです　とニュースで一斉に放送されてましたが
暑いけれど　あまり暑さを感じることなく過ごせました
午前中　庭仕事をしました　が　汗を拭き拭きではなく　気持ち
よく仕事が出来ました
植え替え　花殻摘み　などなど　朝からお昼まで精一杯　働き
気持ちよく昼食がいただけました
気持ちよく仕事が出来た後は　食事が美味しく　残り物の食事
ですが　美味しくいただけた　と言うことを大発見したような
気分でした
その上　午後は久し振りに　近所の親しい友が　訪ねて来て
〜いつ以来でしょう　近所で一番解り合える友なのに　去年
のいつだったでしょか　ゆっくり会うこともなかった〜
お喋りを楽しみました
なんだか　とても楽しい一日だったような気がして・・・
昨日お出かけした友人宅でも　心楽しきと言うか嬉しきことが
ありわくわくしました　帰る時刻になったので　椅子から
立ち上がると　もう　娘が学校から帰ってくると・・・では　
顔を見てから帰りますと　するとその言葉が終わらぬうちに
ただいま〜と　そして宿題の音読を聞かせてもらい・・・
連絡帳に聞きましたとサインをする事になっているからと
サインしました　そして三重の花丸を　名前と共に・・・
孫のいないものにとっては嬉しい事　それだけ信頼も
されていること　嬉しいでしょう

今　キボウシが　薄紫の花を揺らしながら咲き誇っています
このギボウシはいろいろ種類があるみたいですね
我が家に３株あり　それぞれ住処は　違いますが　花の咲く
時が全部違います
一番早いので　４月に咲きました　いろんな物が　芽吹き
始めた頃　花茎が伸びて来てあれよあれよという間に
花が咲き　あっと言う間に終わりました
そして今咲いているのは暫くこのような状態です
そして残りの一株は　葉が出て今　育っている状態です
秋に咲くのもあります　ですから　こちらはまだまだ
花の咲き方も少し違うような気がします
日が長くなり　夕方になって雨が少し落ちて　涼しい
風がカーテンをゆらがせています

アガパンサスが・・・

梅雨は何処へ　沖縄地方は梅雨明けしたとか
でも当地は・・・どこかへ　雲隠れ
朝から陽ざしが強く　暑い日に・・・・・
これからはこんな日が連日　暑い日が　続くのでしょう
午後　ちょっとお出かけ　友人宅へ　その帰り道
ある家の玄関脇の植え込みで　見事に色をみせて咲いている
アガパンサスに目を奪われました
午後の陽ざしを浴びて煌めくムラサキの花
ああ〜なんと美しい色か　ムラサキの色が　濃紫と言うほどで
ないが　色調が　綺麗すぎて心が目映い　心に染みこんでいく
アガパンサス　憧れの花　
我が家は　咲きません　もう何年も・・・枯れてはいません
葉はあります　元気です　何故でしょう
ストライキを実行しても　長すぎます
ちゃんと手入れいているつもりですけれど　
咲いて欲しい〜　何故咲かないの？　いい加減で咲けよ〜
と怒鳴りたい
薄い紫の優し色合の花ですが　忘れてしまいそう
忘れないうちに咲いてよ〜

再び咲く花

今月の初め　天に向かって咲く花　で報告しました
その前に　黄色い百合が咲いたことも報告しました
どちらの百合も同じ球根で　色が違うと言うだけで　咲く時が
随分違っている　一緒に植えたのに　時　同じに咲かず　
天に向かうことなく　普通に遅れて遅れて咲きました
百合の季節は終わったと思ったころに　普通に咲きました
きっと地面の中で眠りこけていたのでしょう
目覚めて慌てて顔をだしたのでは・・・・
こちらは気づきませんでした
おやおや　どうしたの　お寝坊さん　もう咲かないのかと
思っていましたよ　よくぞ目覚めてくれました

ホタルブクロ　５月に咲いたことを　矢張り報告しました
白い花が終わりに近づくと花は　さび色になり　見ためにも
綺麗と言えません
花殻摘むのは大変　もう花が終わったから根元からカットを
でも鋏が入れることが出来ず　終わった花は　自然　落花にと
そう思い放置していました
昨日あたりから　ちらちら白い色が見え始め　今日見れば
なんと鈴なりに花が咲いてます
同じ木で　同じように咲くんですね
終わったと　根元から切って捨てる
しなくてよかった
二番手です　見事とに咲きました　拍手喝采です

今日は　暑い日でした　体がだるいです　しんどいです
湿気の多い暑さが身にことえます

雨に濡れる庭

天気予報では雨　目覚めた時は　曇り空　
ああ〜鬱陶しい日だな　でも　少し庭の手入れでもしなければ
と　お昼前に励みはじめるが・・・・
お昼には　矢っ張り雨が落ちてきました
天気予報はあたりました
雨の雫で　アナベル達は　可哀想なほど頭を下げています
雫をいっぱいに受けて重いのでしょう
なんとかしてあげたいと思えど　花の数が多すぎて　数だけ
支柱を立てられず　どうしようかと思案するだけ
花は数え切れほど咲いています　
写真に全体像を写し撮ることが出来ず　重なり合い　影に
隠れています
雨に濡れた花もいいものです
しっとりとして　つややかになり　窓から雨に打たれる
花を眺めて　見詰めて　過ごす時は　至福の時です
頭の中は　いろんな事が巡りまわり　心には　それなりの
思いが　走馬燈のように駆け巡り　と言って空っぽの時も
あって・・・・・
癒やしの時です　ひととき　うつつを忘れる時でもあって
花も濃やかなみどりも　雨に洗われ美しい色をみせています

明日は日曜日　晴れることを祈りて　

神戸岡本で

蒸し蒸しして暑い　こんな日が多くなるだろうと思いながら　余震の
恐怖を　心に抱きながら過ごす
地震は　意外と被害が大きく　未だ片付きません
片付けないうちに　揺するのではと・・・大きいのが
先日　土曜日　一週間前　神戸へ　目的地は　摂津本山へ
コンサートに・・・バッハの歌を聴きに・・・・
久し振りに阪急岡本から　JR岡本までの道を歩きました
土曜日だからか　かなりの人出で　賑やかな　それでいてお洒落な
雰囲気を漂わせて・・・・
覗きたいお店が多々ありましたが　一人ではなかったので　まま
ならず素通りしました　
マンホールが目につきましたが　カメラにおさめるのに　苦労を
しました
かなりの人数で行動しましたから　立ち止まるとそれだけ迷惑を
かけることになり　それに遅れる理由がわからない友は
遅くなるのを心配してくれて・・・・
久し振りに都会の　しかも神戸独特の雰囲気を味わい　豊かな
土曜日の午後でした
素敵な音楽も聴きましたから　余計にいい日でした
だけど　疲れました　朝から病院へ行き　お昼に友と落ち
合って　ランチして　コンサートへ　体てきにはバタバタでした

側溝にカニが・・・

昨日は　雨は何処かに　今日は朝から晴れ渡って　洗濯物が
気持ちよく乾きました　
洗濯物が乾く　しかも爽やかに　そんな些細な事が　嬉しくなる
人間単純ですね　でもそれが平和な証しなんですね
近所の側溝に　カニが・・・
何か音がする　小さな音が　そして目の中に何か動く物が・・・
なに？　どこで？　地震があったばかり　余震に注意という中
気になりました
よくよく見ると側溝をカニが・・・
おや　こんな処にカニが　覗き込んでみると　カニは　危険を
感じたのか　走り出して隠れ家へ・・・
このカニは一人暮らしなのでしょうか　仲間は　家族は・・・
どこが本当の住み家なのか　いつからここで暮らしているのか
どこから来たのか
だけど　こんな都会で　カニがいるなんてなんかホッとします
カエルもいます　家の回りに　時々　鳴き声を聞きますから
どんな帰るかは姿が見えませんので判りませんが・・・・
でも　いいことだと思いますが・・・・
お互いに　共存出来れば　いいのでは・・・

大阪府北部地震 震度６弱

突然襲った揺れ　如何ですか　大阪府北部地震　震度６弱
日曜日　目が痛く　ドライアイでお休みしました
疲れているんだ　だから月曜日の朝はゆっくり眠ろうと決めて・・・
ぐっすり眠りました　一度も目を覚まさず　満足感がある中　目覚め
トイレへ行こうかと思った瞬間　突き上げるものを感じ　後は揺れに
まかせて　驚きました　布団の中にいたせいか　体ではあまり揺れを
感じず　揺れてるんだ　電灯の揺れを見ながらそう思ってました
だがなんと酷いこと　起きてみてはじめて判りました
物が散乱しています　片付けるのが大変　
月曜日も火曜日も　片付けに追われて　ゆっくりパソコンを開ける
余裕はありませんでした
未だ手つかずの部屋が残っています　自分のアトリエも目茶目茶です
糸や材料が　飛び散って・・・・
ちょっといけば豊中や大阪　揺れが酷いのはあたり前です
怪我もなく無事だったことに感謝です
日曜日　ドライアイでと休みましたが　その日　アップするのは
この猫でした
野良猫ですが　近所のマンションの管理人が世話しています
日曜日　暑い午後　猫も暑いのでしょう
伸びてます　２匹　並んで　思いっきり背筋を伸ばして　日陰で
ああ〜暑いのね　声をかけると　わずかに目を開け　こちらを
ちらりと見ただけ　うるさいな〜と言う顔をして　昼寝の邪魔
しないでよと・・・・・
ちょっと写真　撮らせてお断りを入れてシャッターを切りました
猫たち　地震の時　どうしたんだろう　
きっと驚いて走り回ったのでは・・・・
以前　我が家で飼っていた猫は　私の足もと寝ていましたが
地震が揺すりはじめた時　びっくりしたのか　布団から飛び出し
ソファーの下へ入り込み　１日そこから出て来ませんでした
だからきっと　驚き　走り回ったのではと勝手に想像しています
嫌です　地面が揺れる　怖いです　足もとすくわれる感じ
余震が結構あるようですが小さいのでおさまってくれますように

休日です

昨日と今日お休み
ドライアイで　辛くてパソコン見詰められません
元気ですから　ご安心を

教会の片隅で咲くアジサイ

朝の内はこまかい雨が降っていましたがすぐに上がり　
夕方までは　降りそうで降らないお天気
今日は何してたんだろうと言うほど忙しく　家でゆっくり座って
いる間もなかった
朝早くから植木屋さんが　春になって急速に伸びた枝の葉刈りに
お茶をだして歯医者へ　お昼に帰宅　昼食を済ますと　すぐに
外出　郵便局〜眼鏡屋さんへ修理の品を受け取りに〜電車に
乗って塚口へ〜皮膚科へ三時から診療　足におできが・・？〜
〜相棒と待ち合わせ〜相棒と合流　用を済ませて帰宅
なんと夕方の六時　雨が降り始めていました
なんという日でしょか
落ち着きのない日でした
相棒と待ち合わせの場所へ行くのに　時間が少し早い
疲れてもいたのでその途中に丁度　教会が・・・
教会でひと休み
こんな日も時にはありますね　でも若い時なら平気
何でもなくやり過ごすでしょうが　年老いてからは辛いし
しんどいですね
教会でのひと休みで　意外なものを発見　中庭の片隅に
一本のあじさいが　赤いアジサイが・・・・
今まで見過ごしてきたのでしょうか
中庭と言えども真ん中ではなく　植え込みでもなく
建物の裏に　狭いせまいところにアジサイが一本
こんなところにアジサイが　誰の目にも留まらないのでは
ひっそりと咲いています　赤い花を咲かせています
珍しい色です　ピンクの濃い色でもなく　もっと赤味を
帯びて　アジサイにしては珍しい強烈な色です
でも可愛そうな気がしました　誰も愛でてくれないのでは
以前にも見かけた気もするのですが　こんなに強烈な色？
だったでしょうか
教会の片隅で　ひっそりと咲くアジサイ
誰にもみとめて貰えずに　だけどひっそりと咲くにしては
強烈な色です
雨の降りそうな曇り空には　映えていました
　

又々遭遇 往復スヌーピー号に

午後　ホームドクターとして御世話になっているクリニックで
開催するティータイム・セミナー「薬の効かない耐性菌のはなし」を
聞きに出かける　
お話を聞いた後　質疑応答や自由な話をしながらのコーヒータイム　
一時間半のセミナー　有意義な時間を過ごして帰途に・・・
いいお話しを聞く機会を与えられたことは　ラッキーでしたが
別のラッキーさもありました　行きも帰りもスヌーピー号に遭遇
往きはカメラに・・・帰りは買い物を　夕餉の買い物をしたので
大荷物　手がいっぱいで　カメラを出せませんでした
残念　わずかな時間　それなのに往復出会うとは
非常にラッキーでした
ラッピングカーが滑り込んで来ても何も思わない人も　多多いる
でしょう　こちらのようにラッキーと捉えている人もいる
そんな電車が走っていることすら気付いていない人もいるでしょう
アホだと笑っている人もいるでしょう
お馬鹿さんと言われようと　アホかと言われようと　その電車に
乗り合わせた偶然　楽しければいいのでは　だれにも迷惑かけないし
乗り合わせた　たったそれだけで気持ちが和む　心の中がニコッと
する
一本だけしか走っていない電車に　しかも時間も判らない中で
出会う　すごいラッキーだと思って喜んでいます
いい年寄りなのに　子どもです

公園のベビーカー

塚口の公園で
昼さがり　目的地へ行くために　公園の中を通り抜けると近道になる
公園は広く　緑豊かで春にはサクラがとても美しい　そして子どもの
ための遊具もありこれまた広い砂場があって　いつ通っても　誰かが
遊んでいる　子どもの賑やかな声が響いている
それが珍しく公園の中へ足を踏み入れて　五〜六歩歩くと　静寂さが
身に押し寄せてくる
エエッ〜珍しい　誰もいない　子どもの声も聞こえない　小鳥の鳴き
声もしない　鳩も雀も小鳥もいない
暫く歩くとベンチに一人の婦人が座っている　犬を連れて・・・
ああ〜散歩にいらしたんだと思い　その前を通り過ぎ　暫く行くと
砂場の前にベビーカーが　だれも乗っていない
赤児も　子どもも　乗っていない　周りには誰もいない
一体　だれのベビーカー　どうしてここに・・・・
忘れ物か　まさか　ベビーカーを忘れるなんて
では　先ほどのご婦人のものなのか　犬を乗せるために・・・・
不思議でした
静かな静かな公園　昼下がり　なにか一瞬　お伽の国へ迷い込んだ
気分に　幻想の世界へ　白昼夢かと・・・・・

ルパン三世がガムとコラボ

「ルパン三世」（モンキー・パンチ作）
という漫画をご存知ですか　映画にもなりました
随分昔　映画を観ました　どろ棒の話ですが　なかなか面白く
洒落ていて　スマートなお話しです
それが　ガムのパッケージに使われています
そのうたい文句が　面白く洒落ていて　つい目が引かれました
〜俺の名は　ルパン三世
ご存知　世界的な大泥棒の代名詞だ
そしてクロレッツも昔から世界中で愛されてきた
息もすっきりガムの代名詞だよな　
そこで似たもの同士　親愛の気持ちを込めて
クロレッツのパッケージを乗っ取らせてもらった
このスペシャルなコラボレーションを　噛みしめてくれ

ごく最近　ルパン三世のパッケージのガムが販売
コンビニの入り口　ガラスドアーにポスターが　貼って
あり　目につきました
おやおや　ルパン三世ではと　近寄ってしげしげと眺め
このキャンペーンをしりました
店内に入って　ガムは購入はしてません
でも　お洒落　ガム　買ってみようかな　いつも求めて
いますから　普通のではなく　このルパンのを・・・
ルパン三世が〜フジ子さ〜んと呼んでいる声が聞こえる
ような気がします
一箱買うと　クリアファイルがサービスで貰えるのですって
一箱って　幾つ入っているのでしょう

小さな旅

久し振りに　新幹線に乗車　楽しみにしていた風景は　残念ながら
叶いませんでした
家を出る時から　列車が出発する時まで　太陽がキラキラ輝いて
いましたから　期待に胸ふくらませていましたのに　暫く走ると
だんだんとお天気が怪しくなり　太陽の光はかげをひそめ　うっすら
靄がかかった状態になり　楽しみにしていた山　伊吹山は　影も形も
見る事ができず　とても残念でした
想い出の山　想い出が　青春がぎゅ〜っと詰まった山　通る度に
思いだし　若き日を見詰める　懐かしい想いで　眺めながら
密かに心の中で　思いに耽る　でも残念でした
戦国時代の歴史がいっぱいに詰まった風景　山の想い出だけではなく
その時代にさかのぼって　思いを馳せる田園風景
水が張られた田んぼ　これから田植えを・・そして　すでに田植えが
終わったと思われる緑のパッチワーク
味わいある風景　懐かしい思いをかき立ててくれる　が　心和む風景
小さな旅で・・・・・

小さなガーベラ

雨が　降るかと覚悟で出かける　
でもおかげて降られずにすみました
日曜日　礼拝へ　子どもの日・花の日合同礼拝
子どもと一緒に礼拝を　説教は子どもでも判る優しいお話し
そして子ども達の祝福式　礼拝が終わって子ども達は　お花を
もらって　礼拝堂をみんなの拍手の中退場
よい礼拝でした　心温まる時で　健やかに　なにごともなく
育って欲しいと願いつつ　見守りました

小さなちいさなガーベラです
背丈が低く　でも花はけっこう普通ぐらいの大きさがあり
狭い鉢の中で　押し合って咲いてます
花は　三つ咲いてますが　この下に二つも咲いているのです
顔をだしたくとも　出せない　出る隙間がありません
可愛そうに　と思いますが　どうしようもありません
花屋さんの店頭にありました　
いろんな鉢植えの間にポッンと一つだけありました
売れ残りかもしれませんが　あまりにも可愛かったので
いただいて帰りました　お代は２３０円でした
花壇の　或いは花台のアクセントになれば・・・・・と
花が終われば地植えしましょうか　狭いですから・・・
窮屈だと悲鳴をあげているのかも・・・
しばらくはこのまま楽しみます

天に向かって咲く百合

今日も雨かと思って目覚めると　太陽が輝いている
おお〜晴れ　雨雲はいずこにか去りゆき　洗濯物が干せる
殺菌効果大のお日さまのもとで　暑さなんてなんのその
光をいっぱい浴びて洗濯物が　風に揺すられてひらめく
気持ちがいい
台風５号が近づいて各地で影響が・・・さいわいにして当地は
影響は殆どない様子
一日　よいお天気にかかわらず　家の中で片付けを・・・・
相棒は　朝から神戸へ　昼食も夕食も不用　一人で　気ままに
片付けながら過ごす　こんな日もいいなあ〜　と思う
いやな思いが心に糸を引いている時だけにホッとしました
見てください　先日　黄色い百合がさきましたと　報告
同じ百合ですが　赤と言うべきか　ピンクの濃色というのか
そんな百合が咲きました　同じ球根で同じ時に植えました
少し場所は違いますが　黃色が命終えて散りゆきました
が　こちらは今日　初開花　それもどうでしょう
おくれをとったからか　天を仰いで咲いてます
真っ直ぐに首をのばして姿勢良く　太陽に向かって　
勝ち誇ったように　咲いています
こんな咲き方　初めて見ました
前というか　後か　それとも横というか　何れかに
向けて咲くのが普通でしょう　
見事に天に　大空に向けて咲いてます
でも　でも　立ち姿　美しいです　
あっぱれです

アナベルが煌めいています

朝から雨が降ったりやんだりと　不愉快なお天気
梅雨の季節だから仕方がないけれど　湿度が高くて不快指数は
１００％　湿度が高いと疲れます
雨に打たれる花々を眺めていると　心がふっと和んでいきます
最近　人とのつき合いの中で　ちょっとショックを受けて
気持ちが下降線　落ち込んでいるだけに　寂しさをともなって
いるので　雨の中　倒れまいと懸命に背筋を伸ばしている姿を
見ると　ああ〜こんな事では・・・と救われていく思いです
まあ〜　ショックを受けると言うことは　自分に落ち度が
あったのでしょう
昨日　眼科の検診に行き　大丈夫　白内障の心配もなく　と
老いのため傷んだ部分はあるが　このまま生活するようにと
明るい結果　次の検診はなんと来年の１月　
雨に打たれてアジサイが一段と輝いています
色のあるものは　その色彩に透明感がでて　美しいですね
今日の写真　アジサイではなく　アナベル　です
アジサイに似ています　同じ時期に咲きますが　最初の蕾は
ライムグリーン　そこから始まって真っ白に　しかも
どんどん大きくなりながら・・・・
大好きな花です　この白さ　身にしみます
心洗われる白さです
育てやすい花です　あじさいのように剪定が悪いと次の年に
花が咲かないと言うことはなく　年が明けて４月に入ってから
鋏を入れても　花は咲くと言われています
春の声を聞く頃に切ったことはありませんが　いつも暮れに
剪定しています
花が終わりになって白さが失われても　秋の終わりまで　花色が
楽しめますので・・・・
ありがとう　神様に感謝です

ヤマボウシが・・・・

 

きのうの雨は去りゆき　一転して晴れ　
太陽がさんさんと降りそそぎ暑い　しかも蒸し蒸しして　汗が
じっとりと滲む暑さ　これからはこんな天気の日が・・・
そうでなければしとしとと雨が降る
ああ〜いやな季節
玄関前の植え込みにコニファーが・・・・・それが枯れたので
代わりの木をなににしようかと思案し　植木屋さんに相談した結果
勧められたのがヤマボウシ　
昨年　植えてもらいました　去年も花が咲きましたが　今年は更に
成長して　花も沢山つき　今　見頃を迎えつつあります
最初は　なんと表現したらいいのか判らない色でしたが　日が経つに
つれて白くなります
花水木の仲間　春に花が咲くのではなく今頃咲き始め　花後に結実
８月下旬から９月にかけて赤く熟す　実は食べられるそうです
花が白くなれば壮観だと思われます
地味な花木ですが　かわいいですよ
ミズキ科ですが　花即ち苞が　白く先が尖り　それがまさに法師の
頭巾に見えるからヤマボウシ
我が国の山地に自生する　最近は目につくことが多々あるけれど
珍しかったそうで・・・・

花アレンジ・レッスン〜６月

雨　雨　雨　とうとう梅雨入りに　　
４月の末　花の咲品展　して以来のお花のレッスン日
雨降りのレッスンはつらい　
レッスンを終えての帰り　傘をさして　花を持って　バッグも
荷物が重いのではなく　いけた花を片手に持って傘をさして
かなりの道のりを歩くのは大変です
意外とレッスン日に雨が降る確率が高い　誰かが雨女かなと
話していますが　さてはて　いかがなもの
今日の花材には手こずりましいた　器と花材とがマッチせず
それにタニワタリの葉が　意外と大きく　ますます器とは
かけ離れ　おまけにピンクのダリアが　散りかけ　
花びらがボロボロこぼれ落ちる始末
とにかく苦労して家に帰りました
だが残念な事に　ダリアの花が　散って哀れに花が半分に
それで思い切って全部抜き　活け直しました
ダリアを前面に生けていましたが　歯抜けのような状態に
なっていますので脇にもっていき　歯抜けが　目立たない
ようにして活け直してみました
なんだか疲れました　楽しいはずのレッスンだったのに
まあ〜仕方がないことでしょう
自分の力のなさが露見したのですから　来月は　気合いを
入れて頑張りますか