2014年9月16日火曜日
三日の命
日中はまだ暑さが残れるものの 朝夕はなんと涼しいのでしょう
気持ちのよい 朝が迎えられます
9月 秋の初めは長雨が 続くと言われてますが 今年は 雨が
なんて上品な雨ではなく 恐ろしいほどの雨でしたが もうこれで
おさまったのでしょうか
雨の日には 花の茎が伸びて 降雨の後に花が咲くことから 別名
レイン・リリーとも言われている 玉すだれ
日曜日 教会の庭で ひっそりと隠れるようにして咲いていました
可愛らしいでしょう
草むらに白いものがちらちらと なにかと側に寄ってみると まわ
りの草や茎を払いのけるように 懸命に顔をだして咲いている花は
なんと玉すだれ 夏水仙という人もいますが・・・・・
玉すだれ ヒガンバナ科 白く美しい花を「玉」に 葉がのってい
る様子を「すだれ」とたとえたそうです
1871年 日本に渡来 とても可愛らしく かれんなそれでいて
慎ましやかな白い花 命は たったの三日ですって 惜しいね
折角 咲いたのに 三日で消えねばならぬとは・・・・・
だけど きっと与えられた命を育んで 次の世代に力になって終え
ることでしょう
それはそれ そう決められているのだから・・・わずかな日数でも
愛でてあげれば・・・・・・
今度 教会へ出かけて庭を眺めても もう命つきていないでしょう
そのかわり次なる花が咲いているかも・・・・・
おまけに 曲芸の玉すだれ 江戸庶民の文化 流行ったそうです
2014年9月15日月曜日
久し振りの訪問客〜トンボ
敬老の日 我が家は老人二人住まい 旗日なれどなんの変わりもなく
過ぎゆく 普通の日と変わらず いい歳をしたジジババなのに・・・
元気に暮らしているから 楽しく暮らしているから だれもじいさん
ばあさんとは思わないのであろう そう解釈することにして これか
らも 元気に機嫌良く暮らしたいと願うのみ
今日の午後 珍しい訪問客が・・・・・訪ねて来ました
ここのところ 滅多にお目にかからない 数年前までは庭で 飛び交
う姿をよく見かけたのに 2〜3日前に シオカラトンボが飛んでき
て おや 珍しいと思っただけで 休むことなくどこかに飛んでいき
ました
でも今日の訪問客トンボ君 花水木の紅い実に しっかりととまって
このトンボ君の名前は・・・・・?解りません
かなり調べましたが 同じようなトンボを見つけましたが 尾の先が
黒いのばかりでこのように白いのを見つけることが出来ませんでした
多分サナエ系では 雌と雄との違いが色にあるのかもと思ったりして
います 昆虫をよくご存知の方 教えてください
トンボが この紅い実を食べるのでしょうか 虫を食べるのは解りま
すが それとも実に虫でもいるのでしょうか
でもきれいな実でしょう 虫がいるようには見えません
随分長い間 止まっていました もう飛び立つかなとしばし眺めてい
ましたが 飛び立つ様子もなく こちらが諦めて 離れました
紅い実に誘われてきたのでしょうか 何度か離れるのですがすぐ元に
戻って 紅い実に・・・・・
居心地がいいのか お気に入りの様子でした
大きな目で じ〜と獲物が来るのを待っているのでしょうか
トンボの目玉は大きくて複眼 なんでもよく見えるのでは ギョロリ
とにらまれたら 虫たちはギョッとなるのではと 勝手に思ってしま
いますが意外や意外
細かいものを見るのは苦手なんですって だけどカメラみたいな目で
すばやい連写が出来るんですって・・・・すごいね
しかもあの大きな目は 小さな目の集まりで約2万個が集まっている
んですって だから箇眼ではなく 複眼なのね
だから他の動物たちと比べても 同じ時間で多くの画像を切り取って
みられる すごい
子どもの時 よく歌いました 覚えています
とんぼのめがねは みずいろめがね
あおいおそらをとんだから
とんだから
とんぼのめがねは ぴかぴかめがね
おてんとうさまみてたから
みてたから
とんぼのめがねは あかいろめがね
ゆうやけぐもを とんだから
とんだから
トンボを見詰めながら カメラを向けながら 思わず口から
とんぼのめがねは みずいろめがね
なんて口ずさんでいました
今日も空は青くきれいでした
2014年9月14日日曜日
青い空とポストイット
そらが あんなに あおいのは
うみが うつっているからか
ほしが すむ くにだからか まどみちお「そら」より
雲が沢山 浮かんでいました
だけど 青い空は青く 高く澄んで秋の空
広い大きな川をまたいで流れる雲
はしからはしまで どこまでもどこまでも はじめとおわりはどこに
午後の陽ざしをさえぎって いくつもいくつも浮かぶ雲
その雲間から 光りが溢れている
阪急電車の中からシャッターを押しました
川面に映る雲が美しい ああ〜ここで走るのはストップと声を・・・
でも叶わぬこと 一瞬の時をきりとって・・・・・
外国の風景に見紛いそうでしょう
秋の空はいいですね 嬉しい 心がなんだか広くなる様な なんでも
受けとめますよと そんな心にもしてくれるような空
教会の近くに新しい家が建ちつつあります その工事現場の横にとめ
てある軽トラック
如何ですか この写真を見て・・・・・
道路の端に ちょこんと停車しているのはいいのですが・・・・・
どうしたの ええ〜っ ガラスに模様・・・? と近づいてみれば
なんと なんと 運転席の前面ガラス窓に ポストイットが・・・・
メモが貼り付けてあります
これ運転出来るの? 前が見えるの メモやら書類やら地図も・・・
全部 仕事に関係しているのでしょうが・・・・・・
こんなに車の中に付箋を 貼ってあるのを見たのは初めて
面白い人もいますね ちょっと どんな人が運転するのか見てみたい
気もしましたが・・・・お昼時 食事でもしているのでしょうか
この車の止めてあるすぐ横のレストランで 昼食を済まして出てきた
時にはもう車はありませんでした
ポストイット貼り付けたまま 運転して行ったのでしょうか
すごい人がいますでしょう 不思議・・と言うべきか 変な人・・?
解りません なにか工事する人でしょうね
お忙しそう 記憶出来ないほど用があるのでしょう
座〜ッと数えても30枚ほど貼ってあります すごいね
世の中には面白いこともあるものです
この軽トラックのガラスにも美しい青空が写っていました
付箋が綺麗とは言い難いけれど 絵模様を描いて 青空に溶け込んで
いました
日曜日の昼下がりの出来事でした
2014年9月13日土曜日
秋の陽を浴びて・・・・
朝夕の涼しさ 今頃 こんなに涼しくていいのでしょうか
と 思わず疑問を投げかけたくなる 朝はともかく 夕方に吹く
風は涼しさ通り越して 一枚 上に羽織るほど身にしみる
冬が 秋の深まりが 早いのでしょうか
秋の陽ざしをさんさんと浴びて アマンディー フラミュラが輝いて
います
この月のはじめに 咲き始めたと記しましたが 今まさに 最盛期の
ようです
センニンソウと見間違えるほど似た花 開花時期も一緒
クレマチス アマンディーと言われて求めた花 時折 気持ちが揺ら
ぎますが アマンディーと信じて育てています
こんなに美しく咲き こころ和ませてくれているのに あなたは有毒
な花 恐ろしい 怖い と遠ざける気持ちにはなれません
美しいものには棘がある 毒があると言いますが・・・・・・
アマンディー フラミュラと・・・・・・信じて
独り占めするように秋の陽ざしをいっぱいに浴びて 幸せ感をみなぎ
らせ 煌めいている姿
これで 癒されるなら 毒があろうとなかろうと 取り扱いさえ気を
つければいいのでは・・・・・・ 枝きりをして樹液が体につくと
腫れたり 色々症状が出るとか でも 切ったり 枝がもろいので自
然に折れたりしていますが そのような被害がないからフラミュラと
信じ切っています
我が家には アマンディーが二本もあります いつのまにか増えてい
ます 新たに求めた記憶がないのですが どちらも同じ花が咲いてい
ます いつのまにか分家したようで・・・・・
今頃 咲くクレマチスもいいですね しかも白 気持ちがいいです
今日の午後 NHKテレビで放映された「君が僕の息子について教えて
くれたこと」〜世界の家族を救った一冊の本〜(再放送)を見て 感
動 感激しました
東田直樹さんの書いた「自閉症の僕がとびはねる理由」という自閉症
の子が書いた本を イギリスの作家(名前忘れました)が自分の息子
も自閉症であることから 苦しみ悩む その中でこの本の存在を知り
日本に注文 取り寄せ 自分の生活を考え直し またその本を翻訳し
てひろめ 直樹君を訪ねて日本へ・・・とにかく 胸打たれました
自閉症で 上手く言葉が話せない でも文章が書ける 構築出来る
絵も描ける お話しが作れる 早速 読んで見たいと思い調べました
処 何冊も出版されており また童話 絵本も数点本にされています
すごいですね 自閉症の子どもの或いは人間とのつき合い方 心の
問題などが すごく手に取るように解り 多くのそれらの子どもを
持つ親の指針に また考え方を変える補助になっているようで・・・
まだ注文はしてませんが とりあえず今日取り上げられていた本を
読んでみたいと思いました
もし また再放送されることがあればご覧になることをお薦めします
オンデマンドでも見られるようです
いいものを観た 心に響くよきものを観たと土曜日の午後 心 満た
されました 世の中は 連休ですものね
毎日が日曜日の我が家は何にも関係なし あっ そうか医院 銀行
郵便局 全て休みなんだと・・・・・よい連休を・・・・・
2014年9月12日金曜日
これも秋です
東日本 北海道では 雨が降り止まず 豪雨 海上では竜巻まで・・
ここは 穏やかな日より 青空が広がって ところどころに入道雲が
浮かんでいるが 天気が崩れる様子もなく 予報では一日 晴れ
外に洗濯物を干して 安心して外出してもいい
なんという違い あちらの方がお気の毒に しかしこればかり自然の
なせる業 被害がないように また被害に遭われた方に お力をと
祈ります
暑いけれどさわやかな風に包まれて教会へ 9月の婦人会へ 学びの
ひとときに心も軽やかに出かける
家のすぐ側のバス道の街路樹は 時々 ここに書きますように 桜と
こぶし 今は みどりの葉が茂り 道行く人たちを 暑い陽射しから
守り 見まもってくれる
さあ〜と心勇んで歩く道に 秋が 小さなちいさな秋が転がって・・
こぶしの実が 一つだけころんと・・・・・
まだ完全に赤くは熟していない 実も弾けてはいない
どうしたのでしょう 一昨夜の雨風に 傷めつけられたのでしょうか
力尽きて滑り落ちてしまったのかな・・・・・
秋ですね 実が赤味を帯びてきたと言うことは・・・・・
実が沢山ついているのかなと 頭上を見上げましたが みどり大きな
葉が 木を 枝を覆い尽くすように茂り 実が結実しているのかどう
か 見ることは出来ず 見えません
こぶしは 人間の 幼児の拳に似ているので「コブシ」との名が言わ
れる 実が集まって出来るので 集合果です
確実に秋が・・・・・季節の巡りに なにか不思議な気がして・・・
ついこの間 暑さが押し寄せて来た頃 飛び回っていた
ああ〜あの時は元気だったと 新幹線に乗ってまで薔薇公園へ
ばら祭りに そして一週間後には ふたたび新幹線に学生時代の友人
と旅に その足で名古屋ボストン美術館へ 僅かな期間に動き廻り
東京へ二回もいき よくぞ体が持ち堪えたと
暑い夏は 体が思うように動かず辛い思いをして ああ〜疲れがとれ
ていないんだ 早く 涼しい秋がと待ち望んだ季節が いつのまにか
忍び寄ってきている
センチメンタルな心になり 人恋しい思いにもなるけれど・・・・・
忘れずに巡ってくる季節 時の展開 恵みをもたらしてくれる季節
感謝ですね
その感謝と共に 木の実の色づきを喜ぶように 人を愛し人と気持ち
のよい交わりを持ち 全てを愛し 許し 受け入れて日々暮らしたい
その願いを祈りつつ
2014年9月11日木曜日
秋色 木の葉
昨夜の雨 激しい雨音と雷光に雷鳴のすごさ
最近 各地で雨と雷などの災害が頻発しているので 一瞬 恐怖が
体の中を駆け抜けてゆく
雨が激しいらしく BS放送が受信出来ず 一瞬にして真っ暗闇
自然はすごい 近辺では 避難勧告など出てニュースになりましたが
我が家近辺は 何事もなく過ぎて ホッとしました
そのおかげで一段と凌ぎやすくなりましたが 見上げた空は 秋とは
ほど遠い 積乱雲がもくもくと湧き立って また雨を降らせるのかい
レンズを覗き込みながら思わずつぶやいて・・・・・
寒気が上空に居座ると大気が不安定になり 大雨 雷雨 竜巻などが
もういい加減してよ と叫びたいね 西で大変な被害が起き 未だ行
方不明者が見つからないというのに 東で 北海道で 大変な被害
一体どうなっているのか こうなる状況も もとは人間が招いたのか
入道雲が湧き立つけれど 以外と爽やかで気持ちのよい風が吹き巡る
こうして秋は 本格的に訪れて 深まりゆくのか
教会の地区の集まりに出かけた帰り道 夕暮れが迫り来る
陽ざしが傾き始め 足取りも急ぎ足になる中で
ふとみつけた秋の匂い
落ち葉 行き交う人々に踏まれながら 誰にも気付かれず 時折
吹き寄せる風に身を寄せている木の葉
色鮮やかに紅く染まる葉っぱ
変身半ばでやむなく舞いおりた黄色い木の葉
朽ち果てたのか 疲れたのか 土色で転がる小さな葉
まだ旅立つの早いぞとの静止を振り切って飛び立ったみどりの葉
様々な木の葉が 肩寄せ合って 地上にうずくまる
誰にも気付かれず 目の前のベンチに座る人にすらそっぽを向かれ
寂しげ・・・・・
ああ〜なんと可愛いことか 秋が間近に 否 すでに時は秋
夏の陽ざしは移り変わりゆき 忍び寄る秋の冷気
早い準備に 冬が早いのかもと思わせて・・・・・
ここ最近 10月 秋半ばの頃になっても 陽ざしがギラギラして
夏の日が長いのに 意外と 駆け足で来るのかも
季節の移り変わりが・・・・・早いかも
美し色合いを見せている木の葉を拾って しばしテーブルに飾り眺め
思いを巡らせて とだが拾うこともせず 唯 ファッションを 生活
を 秋バージョンにと 気持ちが移行していく 不思議な心に
こんな色合い 秋色 素敵な色 なにかが頭で彷彿として湧きいずる
作品のヒントになるのやも・・・・
やっぱし 拾ってくればよかったかな
木の葉のコレクションに 絵でも描けるのに デッサンも出来るのに
かけ始めた月明かりの下で なにを思い どうしているのかな
それとも夕方から吹き始めた冷たい風に乗って見知らぬ地へ旅にでも
とにかく 季節の巡りが早そうですね
2014年9月10日水曜日
芸術の秋スタート
昨日からの爽やかな秋空が続く どこかで 北 東日本では豪雨に・
ええっ〜 うっそ〜と叫びたいほどの天気に恵まれて・・・・・
ああ〜芸術の秋が来た アートの季節だ〜と
またまた美術館の梯子を・・・激しい雨に降られ 雨水の中を振り回
されて大変な処もあるのに 贅沢に 美術鑑賞と まずはその恵みに
感謝して 初めて出かけた あべのハルカス美術館へ 最初の鑑賞
久し振りに出かけた天王寺界隈 再開発ですっかり様子が変わり右左
解らないほど 綺麗ですね
ハルカスの16階にある美術館で開催中「デュフィ展」を・・・・
あまりよくは知らなかったデュフィでしたが・・・・・
1899年 故郷のル・アーヴルから国立美術学校で学ぶためにパリ
に出てきた頃から 晩年にいたるまでの作品の回顧展
作品を一枚ずつ観ながら足を進めていくに従って 色彩のすばらしさ
に圧倒 色彩の魔術師と呼ばれ しかもデュフィの色彩は 人々の心
に喜びを運ぶという なぜ喜びをもたらすのか その謎をとく鍵とな
る色は 青・赤・黒 その中でも青は 原点であるようで 青を基調
にした絵が多くありました 青が好きな私にとっては 興味深く こ
の青の使い方 と学ぶことが多々ありました
そして赤の薔薇 傑作だそうで 更に晩年は 黒の作品が多くあり
萎縮性関節炎を患っていたそうで 健康と関係があるのでしょうか
章ごとに分けられて展示されていましたが 第2章の木版画とテキス
タイルデザイン集は 楽しくもあり興味津津でした
デザイナー・ポワレとのコラボは いろんな面に発揮されていて 見
ていて 楽しく 思わずいいなあ〜と言葉が飛び出るほどでした
デュフィ 知らなかった画家でしたが どの様な画家か よく解りま
した
多く集められた展示品 疲れたとこぼしそうなほど数がありましたが
疲れも知らず いい絵画鑑賞 善し悪しは 判断出来ませんが 心に
響く作品も多く感動 ああ〜よかったと満足感いっぱいで 会場を
後に 次なる梯子を上るためにその目的地に向かって・・・・・
ですから16階の庭園で少しだけ大阪の街並みを眺めだけでこのハル
カスはここまで 展望台へは又次の機会にと・・・・・
次なる会場の前にランチを そられら展覧会と美味しいランチの話は
次回に報告します
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