2011年5月17日火曜日

ステッカー

爽やか!気持ちがいい
日ごとに緑が濃やかさを増し
巡りくる自然に身を任せ
朝のうち 庭仕事に精を出し
午後は 家の中に閉じこもり
リビングの模様替え
やがて来る暑き日々を思いて
夕方まで頑張りしも
終わりはなく 隣の部屋に
投げ込んだ荷物の山に あきれ果てて いかに始末すべきと思案
繰り返し 繰り返し 同じことをしている
あちらを片付けると こちらが荷物の山となり こちらを片付ければ あちらが同じように荷物の山 荷物が行き交うだけの片付けかと 思うほど
日々 暮らしを深めれば深めるほど 荷は増え 捨てることもはばかられ 困ったこと

駅前で見かけたパトカー ドアーのところにステッカーが 張ってあるのに気が付きました
道路脇に停めてあったパトカー その横を通り過ぎるた瞬間
ええっ 何か違う と思い 2〜3歩後戻りして見直しました
すごいインパクトで ステッカーが目に入ったようで 車には お巡りさんは乗っていません
誰も乗ってはいず ハザードランプだけが点滅していました
多分 何処かに用で下車されているのでしょう 誰もいないから 黙って気になったステッカーをカメラに・・・・・ でも どのような意味で張られているのでしょう
パトカー全部には 張られていません 張られている車は特別なの?
ステッカーに書かれた横文字の意味はわかりますが どうして張られているのか仔細は解りません どうして? と思いつつ お巡りさんに聞きたかったけれど 戻ってくるのを待つのもいやだったので そのまま通り過ぎました
パトカーは 子どもの憧れ 我が息子達も どんなに憧れたか 絵本「パトカーぱとくん」(渡辺茂男著 山本忠敬絵)も大好きな本で 毎日のように見ていました 私も同じように 好んで読んでやりました 外出してパトカーが走っているのを見つけると あっ〜 ぱとくんがいると 親しみを込めて はしゃいでいました ある時 相棒の実家へ帰った時 実家の前にパトカーが止まりました 義父が医師で警察医もしていましたので警察で何かあると 呼び出しがかかり パトカーが迎えに来るのです その時 息子は ぱとくんが来たと 喜んでパトカーに乗り すまして座って 色々眺め回し 満喫していたのを 想い出しました
懐かしい話しです パトロールカーのシール 何かな? 意味は?と 気になりました
今度 派出所の前を通りました時 聞いてみようかな? 小さなパトカーが 止まっている時にでも 変なおばちゃん 否 変な年寄りと思われるかな 

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