2016年2月12日金曜日
婦人会へ・・・・そして
気温が上昇 暖かい一日 おお〜春だぜ〜 と言いたくなりますが
明日はもっと暖かくなる予報 なんと気温が20度近くに・・・・
困りますね 体がついていけません この土日と気温が上昇とか
桜の花の季節ほどに が すぐその先で がくんと気温は下降する
体調 整えるのが大変 老いた身には応えます
瞬間に 順応出来ません いい加減にしてよ と怒鳴りたい
春めいて庭の草花も 春を思わせて 活気づいています
暖かくなる いいですね 何もかもに希望が持てます
夢もふくらみます この調子ですと梅の便りはどうなのでしょう
早いのか 遅いのか ころ合いはいつなのでしょう
暖かい陽ざしの中 教会へ
2月の婦人会へ 午前は 礼拝を守り その後 共に昼食を戴き
午後の会へ・・・・・故松木治三郎名誉牧師の本
「説教九十五篇の跡 下」をもとに 学びを・・・・・
それぞれ意見の交換 話し合い 充実した会ですが 前もって
学んでいかないと しんどいことです
毎日 いろんなことをする こなすことに追われ なかなか本を
読んで 自らいろんなことを紐解く それらを予習することが
思うように落ち着いてできない 情けない
或る意味 恥ずかしい 今回は学べていないから 休むことに
と 毎回 思う けれど 自らの勉強不足を棚に上げて 厚か
ましいことなのだが 他の方達の意見 考え 本の中身のとら
え方など 学びになると 恥を忍んで出席しています
日々 生かされている 生かされることによって 自ら ただ
のんべんだらりと生きるのではなく 矢張り社会に還元したいと
いつの時も思っている
社会に還元したい思いで開いたこども文庫 今は思うように
出来てはいません
どうすればと思い悩むけれど 若い日々のような情熱は消え去り
体力もなく・・・・・で展開できません
それに この近辺に子どもの数が減り 昔のように何十人と
集まるのは不可能になってきている
僅かな時間で100人の子どもと対面し 子どもの話を聞き
何冊も希望にこたえて絵本を読みきかせをしてきた
が今はしたくとも子どもが集まらない
呼び集めるために駆けずり回る体力はない どこかでお手伝い
できれば 嬉しいのだが そして頑張る 頑張りたい
生かされている どうしても還元したい思いは強いのに・・・
寄る年波を考えれば もう自らに 終止符を打つべきなのかも
コンマを ピリオドを・・・・・・
場さへ与えられたら まだ動けるはず 与えられたらではなく
自ら探すべきか・・・・・・
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