昨日のフェスティバルの疲れが 残り気味の中 日曜日
いつもと同じように礼拝へ
体が思うように動かず 一台 遅い電車に・・・・・
それでも礼拝には充分間に合う時間
けれど 同じ駅から乗る教会員の方にお会いする
腰を痛められて 思うように座ることも出来ない
寝るのも大変だそうで 最近よくお会いする
家も近所だし 交わりの或る方だけに 荷物お持ちしましょうと
いつも持ってあげる 電車から降りてから さあ〜歩くのが大変
ゆっくり そして途中で一度休息 ですから 礼拝開始には
間に合わず 遅れてしまう
こんなこと書きましたが 一緒に行くのがいやだとか と言うこと
ではなく なんとなく 又 遅刻と思われるのも睨まれるのもいや
と言って 彼女に会うのを避けようなんて少しも思いません
こちらも体も足も弱ってきたけれど 彼女の姿から見れば
上等な体 荷物を持ちましょうという言葉も言いましょうと
思わなくとも自然に出る言葉
複雑な心境です
そんな教会で礼拝をすませ 与えられた仕事を済ませて 買い物を
しての帰り道
相変わらず蒸し蒸しするけれど 吹く風は秋の匂いをはらませている
秋なのかなあ〜 もう9月も10日も過ぎたのだから でも でも
ふと見上げた空 なにあの雲は 入道雲 もくもくじゃないの
夏 なつなの?
秋の雲でないとおかしいじゃないの
変だと思わないの 大きな顔をして恥ずかしいでしょう
いつまでたっても暑いはずね
暑くぼってりと居すわる雲 凄いでしょう
綺麗なブルースカイなのに・・・・・・
夏の雲が浮かび 地上では 秋の香りをのせた風が吹き
今は押しあって 凌ぎを削りあっているのかな
明日から 東京へ行きます
お休みになるかも 写真なしならアップ出来ますが・・・・・・
その時次第で・・・・・
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