2011年4月14日木曜日

坂道はつらいね

うららうららの春の日
春の陽射しを受けての散策
さくらやまなみバスを
植物園前で降りてから 歩くこと
30分ほど 坂道を上がることの
つらさ 暖かい春の陽を浴びる中
鼻水は お構いなく流れてくる
さくらは風に舞い始め 山つつじ
の濃いピンクが目にしみる
今日の為にと 前日 一日 寝て
いたため 体が思うように動かず
やすみ休み歩く それでも 風は
すでに5月の薫りがして気持ちが
よい トールの仲間と先生と
北山緑化植物園の散策を楽しむこ
とに その前に食事会を・・・・
そこに辿り着くことの為に坂道を
ひたすら登り・・・・・
たどり着いたレストラン
すてきでした
リストランテ「Ponte Mirabeau」 森の中のレストランという感じで 確かに 室内から庭を眺めると奥は森です
陽がさんさんと輝き チューリップの花が 芝生の緑に映えて美しく ホッとさせる場所でのお食事 どうぞと案内されたテーブルには リザーブの洒落たカードが・・・・・
オナーはイタリア人 流ちょうな日本語で 料理の説明をしてくれます 
イタリアンのレストランなのに なぜミラボーなのでしょう ミラボー橋は セーヌ川に架かる橋のはず それとも別の意味があるのでしょうか
静かで 落ち着いた雰囲気で とてもいい気分でいただきました
食事の終わった後は ふうふう言いながら登ってきた坂道を 膨らんだお腹を抱えて転げるように植物園へ・・・・・・
登った坂道のなんとしんどかったことか 帰りの速さ なにこの道?と言うほど
一日 色々ありました 植物園は花盛り この続きはあした・・・・・・
風邪が治ってないのでしょう 鼻をかみながら書きました 頭も痛いです
早く眠ることとします 猛烈に沢山 歩きましたから 桜並木の下を・・・・・

2011年4月13日水曜日

風邪を引きました

きのうの花冷えは嘘のように
暖かい一日
去年の暮れ アネモネの球根を
植え付けることを 忘れていて
慌てて土の中へ 無造作に植え込
んだことを報告しました
その芽がこんなに出てきましたと
何回か 年が明けてからここに
載せました
それがなんと 今では あちらこ
ちらで咲いています
アネモネの球根は 小さな小さな
球根 植え付けるのが大変 面倒
です それで 空いているところ
へ・・・
私の態度が悪かったのでしょう 
実にお行儀悪く あっち向いてホイ こっち向いてホイ
情けない格好です
でも 咲いてくれただけよかった
というべきでしょう
しかも白と紫色 私の意に沿った
色合い 感謝します

本当は 今日散策の会で旅をする
ことになっていました
参加するつもりで 申し込みもし 
準備もしていましたのに 日曜日の夜から喉が痛くなり それも収まって来ましたので ああ〜ラッキー 参加できると 喜んでいました
昨夜から なんと咳が出始め 今朝 目覚めて 準備しましたが 体が 火照り熱いので 熱を計ると なんと8度近く これは無理と 諦めました
悔しい 滅多なことで風邪など引いたことがないのに 鬼の霍乱 まさにその通り 一日 床の中で静かにしていました
鼻水 ちょろちょろ 咳がこんこん 哀れな姿を想像してください
明日は 緑化植物園に行く約束 果たしたどうなりますか・・・・・
こんな日もあります・・・・・
旅の行く先は「戦国時代を駆け抜けた人と街を訪ねて」
(北国街道・浅井の在を中心に) 
残念 極まりなし 悔しいですね

2011年4月12日火曜日

白い五弁の花
























花冷え 綺麗なことばですね
4月のお日様は 燦燦と輝くのに風が 肌に冷たいこと 
こんな日は 花冷え 
きのう 眺めた時には 気配すらなかったのに
ジューンベリーの花が いっせいに咲き始めて・・
この花の輝き 陽の光に 白く 白く煌めいている
なんと気品のあることかと しばし眺め入り・・・ 
ジューンベリーは アメリカザイフリボクが本名
6月に実が収穫できるので June Berryと呼ばれて
いる なんでも 自生しているザイフボクもあるそう
で 矢張り赤い実が出来るようです 
見たことがありませんので よく解りませんが 実を食することは出来ないらしいです しかしこのベリーは 美味しくいただくことが出来 ケーキなどに利用されているようです ジャムも良いのかも 我が家は まだ樹が若いので ジャムにするほど実がなりません でも 今年は 思ったより沢山 花が付いていますので 上手く実になれば 収穫できるかも 期待しましょうか
それにしても先日来 若葉が芽生えはじめていましたので 楽しみにしていました
若葉は やや白ぽい色で すごく若やいで見えます そして細長い五弁の白い花が 鈴なりになって咲きはじめました 樹が大きく枝も張れば もっと真っ白になり 冬ならば綿帽子を被ったようにと 言いたいのですが 春ですから霞がかかったようにと言いましょうか
そのように見えるのではと思えます 今でも枝の重なり合ったところは まるで霞がかかったように見えなくはないですが・・・・・
夏に入る頃 初夏でしょうか 赤い実が付き やがて黒く色づくと甘く完熟するのだそうです 
 更にこの樹は 秋には葉が 鮮やかに紅葉します 綺麗ですよ
実がならなくても 紅葉はしますから・・・・・
とにかく こんなに花が沢山 付いたのは 今年が初めて とにかく楽しみです
去年は 丁度 4月のはじめ スペインへ巡礼の旅 サンチャゴ デ コンポステーラに 旅立つ日 いざ出掛けようと 戸締まりをしっかとして 庭に廻った時 この花の咲いているのを見つけました しかも ほんの少し 急いで携帯で記録をとりました 時間がなく カメラを持ち出すいとまもなく 残念でした
旅から帰ってみると 花は影も形もありませんでした 半月も留守にしたのですから無理もないこと 結実しなかったのでしょう 赤い実の姿を見ることが出来ませんでした
秋に葉が色づくと 冬の初めに 葉は 命を終えて散りゆき 来る春に向かって 長い眠りにつきます 裸木を晒して 冬の冷たい風に 身をゆだねて 我慢強く耐えて・・・・・
耐寒性のある木なので 心配はいらないようですが 冬になれば そこへ行くのがつらい北風の通り道が このジューンベリーの住み家です
よくぞ耐えて 瑞々しい若い葉を送り出し 白い花を開花させてくれたと 喜びと感謝の心で見つめています ありがとう!
白く煌めく花 シデコブシに似た感じですが 綺麗ですということば以外に見つかりません
煌めき輝く花びら ほれぼれとしています 
今日も恋をしたのかも・・・・・

2011年4月11日月曜日

はなびらの命

午後 怪しげな雲が行き交い
風がびゅーびゅーと吹き まるで
春の嵐のごとき
我が家のあたりは 風の通り道な
のか 強い風や 風向きによって
天空で 風が泣き叫ぶ声が 木霊
して 耳に響く
風に誘われて さくらの花が 
ひらひらと 舞い始める
なんと命の短きことか・・・・・
哀しい もう少し 楽しませて
欲しい もう散りゆくのですか
と声かけしたい思い
今に 路上に花びらが渦巻いて
こんもりと小さなお山が・・・
近づいて そ〜っと触れてみたい
ひんやりして さらさらの散りたての花びら
両手ですくって 空に向かって散らしたい
再び 舞い踊る花びら ひらひらと すべらかに舞いながら 再び地上に・・・・・
花びらを どうすることも出来ないけれど 触ってみたい 触れてみたい 思わず頬ずりしたくなるほど気持ちがいい
どうしてなんだろう こんなに気持がいいなんて
さくらに寄せる思いが強いからでしょうか 日本人ほど さくらに思いを寄せる人間はいないのではないかと 思うほど
ジャパン=さくらですものね 
花の命が短いからこそ 愛おしいのでしょうか 優しい色合いがもたらすのでしょうか
さくらの花びらを お風呂に入れると ほんのりとさくらの匂いがするそうです
まさに春の湯ですね
今頃 お店屋さんは さくらさくらですものね 
桜餅 さくら饅頭 桜湯 さくらの香り アロマ等など いっぱいですね
スパーで さくらご飯の素が売っていましたので買いました
あしたは さくらご飯を炊くとします
さくらの香りのご飯をいただき ひととき春の季節を味わうことにします
なんとも言えないさくらの雰囲気 
風が強く花が散り始めたといえ まだまだ楽しめるのでは 我が家の横の並木 桜並木 綺麗でしょう しばし さくらの木の下を 静かに歩いてみます
夕方にでも 夕方のさくらって いいんですよ 
暮れゆく空が 桜色に染まって 一度 そんな頃 歩いてみてください 
こころ 揺さぶられますよ   

2011年4月10日日曜日

やすらへ花や〜

          










暖かい日曜日 春 ウルルンの季節 
さくらを見るには 最高の日










花見かピクニックか 電車はかなりの混雑 子どもを連れた家族が目立ちました
今日はなんの日
お月様の暦を見ましたら「やすらい祭り」の日 と
そう そう 4月の第二日曜日が やすらい祭りの日 想い出しました
05年に京都までお祭りを見に出掛けましたことを
          京都今宮神社で執り行われる祭りで
          午前と午後が拝観できるので 何れかに
行けば と言うことで 午前中は
平安神宮のすぐ横の細見美術館で展示物を
鑑賞して その後 加茂川の土手で 
お弁当を・・・・・さくらが見事でした
すでに散り始めており お弁当の上に
さくらの花びらが 舞い降りて 感激しました 
そして午後の見学に今宮神社へ













「やすらい花」は 古く平安時代に起源 さくらの花が散る頃になると悪い病気が流行り
人々が苦しむので 疫病を退散させるため「花しずめの祭り」が行われてきた
風流の扮装して 鉦や太鼓をたたき 踊りながら神社に参拝し 無病息災を祈願したのが始まりと伝えられている
「花よ ゆっくりしなさい ちりいそがずに・・・・
「やすらい祭りは」は「鎮花(はなしずめ)の祭り」
花に祈るお祭りです
花の精の力によって疫病神を封じ込めるため 氏子達によって行われ 町内会の区域で一日中祭りが行われ 祭りは 笛の音やかけ声に合わせて 赤い衣装を身にまとった「鬼」が太鼓や鉦を鳴らしながら踊り 氏子地域を練り歩く
小学3年生までぐらいの小さい子は「小鬼」もう少し上の学年は 「笛」を担当 中学 高校生はななると「鬼」になって踊る
私は 散策の会の仲間と一緒に出掛け リーダーの方の説明を聞き 最初は氏子が集まっている御旅所のようなところから見学しました
大人達は 御神酒が入っているようでしたが 子ども達はジュースらしき飲み物を そして
そこで お化粧をして 着替え 赤鬼の赤い長い髪のカツラを被ったりと準備の段階から見ることが出来なかなか面白いものでした 
小さいお子さんには お母さんが 一生懸命 口紅をさしたりして お化粧を念入りに・・・・・
その踊りに加わるのは全部 男の子ばかりで 小さな男達は 口に赤い紅を書かれると とても綺麗で美しいにびっくりしました
暫くして 準備が出来ると 時間があるのでしょう 出発を・・・・・ その時は お巡りさんもやってきて 交通整理です あまり車も通らないところですが・・・・・
鉦に太鼓 笛と 賑やかに 花を飾った花笠を中心に 行列が始まります
私たちも その後を付いて歩きました 家々の間を通と 家の中から 人出てきて 少しの間立ち止まり 氏子さんなのでしょう 家の方は その花笠の中へ・・・・・
その笠の下へはいると この一年無病息災で過ごせるそうで・・・・・皆さん 鉦や太鼓の音を聞き 出て来て 笠の下へ・・・・・
「花や咲きたる やすらえ 花や」
「やすらい ヨーホイー」と舞い踊りながら
かなり歩き巡り 他の御旅所にもより そして最後は 今宮神社へ
神社 本殿の前庭で 舞いを奉納して 終わりです
今から6年も前に出掛けたことが
夢のように想い出され懐かしく カレンダーに やすらい祭りの日と
書かれているのを見て
写真をひもといてみました
上二枚のさくらの写真は 加茂川べりのさくら 本当に見頃で 良いタイミングでした
下の花は 今宮神社の境内で 後は祭りの様子です
毎年4月の第二日曜日 
この日雨が降ると 中止になるそうです そしてさくらの花の頃ですから その年によって さくらの開花が早かったり 遅かったりする現象で その年の稲の吉兆を占うのだそうです
なんでもこの踊りは 出雲の踊りとも関係があるとか・・・・・聞きましたが 忘れてしまいました なんでも出雲の阿国に関係が・・・・・・
国の無形民俗文化財に指定されています
このお祭り 私の相棒は 京都生まれの京都育ちですが 知らないと言っていました
でもこの日 外国人の方が多く観に来ていらしたのは驚きました
団体の観光客ではなく 一人とか二〜三人でいらしている様子でした
土地のお祭り 案外 京都の方が知らなくて 離れている人の方の方がよく知っているのかも
でも 楽しい祭りです 機会があれば 是非 御覧になることをお薦めします
花笠も綺麗ですよ いろんな花が 赤い笠(風流笠)の上に飾られて また神社の境内にも置かれています 勿論 笠の下にそ〜っと入らせてもらいました
良い旅でした 多分 再び見る機会はないことでしょう 
見るチャンスに 出会えたことに感謝しています

2011年4月9日土曜日

春 たけなわ












昨日からの雨が 朝のうち少しは湿っていたものの やがて去りゆき 春の柔らかい陽を浴びて 雨露を含んだ黄木蓮(エリザベス)が花開く  
微かに残れる雨雲に 映え 輝き 初心な姿を見せている
とうとう咲きましたか 今年は いつ咲くのかな?と ふくらみに膨らんだ蕾を眺めては 待ち望み ついにその時をみ やっと一輪だけ開いた花の下に駆け寄る
まだまだ これからが旬 数多く付いた蕾の枝を眺めて ほくそ笑む
花の命は短いものの ひととき目を楽しませ 優しい白とも黄色とも言われぬ独特の花色を楽しみ 味わいも楽しむ・・・・・ 短い春に華 添えてくれる我が家の黄木蓮
大事な大事な宝物 この花の木が欲しいと 探し求めて 植えた木
春が来る度に 忘れずに咲く 冷たい風が吹く冬は 裸を晒し 花芽だけを抱え込んで 何処吹く風と立ちつくす そして 時が熟せば春風に乗って 目を開ける
ありがとう!  

お昼過ぎ 外出 車で・・・・
すぐ近くの公園を 通れば
すでに桜は 満開の様相
なんと何と 気が早いというのか
宴が 開かれている様が 
雨の後だからか 桜の木の下に
座ることなく 立ちつくしての宴
それも味があっていいのではと
雨上がりの桜は 透き通るように
美しく あたり一面 ピンク色 さくら色  いいですね 春は! 
なにも考えず この浮き世から解き放たれて さくらの木の下で 青い空を眺め 流れゆく雲に夢を託し さくらの甘い香りを楽しみたい!
やがて 我が家のすぐ横の 桜並木も 桜色に染まるのでは・・・・・

2011年4月8日金曜日

今日は花祭りの日











朝から一日降り続いた雨 明日も雨は残るとか 久しぶりのお湿り
桜の花が 雨に打たれていましたものの やがて迎える最高の時の為に 散りもせず 雨雲を桜色に染めていました
今日は 花祭りの日 子どもの頃 花祭りはお釈迦様が生まれた日 と教えられました
実際に どのようなお祭りか全然知りません けれど この日は お釈迦さまに甘茶を注ぐのだとを聞かされました
実際に お釈迦様に甘茶を掛けたことも また お寺へ花祭りだと出掛けたこともありません
しかし 花祭りの日は4月8日と言うことはしっかり記憶されています
実際には 花御堂を作り 浴仏盆の中の仏様に 甘茶をそそぐそうです お寺で甘茶をもらい水盤の仏様に甘茶をそそぐ それもこの日だけの行事
愛知県の奥三河には 有名な花祭りの催しがありますが 見にいったことはなく その催しは郷土の行事だとのこと
丁度 桜の花が美しい時 桜の花の香りと甘茶の香りと相まって 甘いいい匂いが立ちこめているのでしょうね
お釈迦様の生まれた日は 灌仏会(かんぶつえ)と言い 花祭りの日とも言うそうです
内容はなにも解らなくとも 親から聞かされて記憶がありましたが 今の子ども達は 知っているのでしょうか 知らなくともいいことなのかも知れませんが でも そんな日がある事を知っていても悪くはないし 花祭り お釈迦様に甘茶を掛ける 何か意味があるのでしょうけれど 日頃のこと思い 感謝の気持ちを深く持つのは 悪いことではないと思います

先日 友人宅へ伺いました 庭に 美しい花が 満開に山のように咲いていました
桜? 梅? 桃? なあ〜に よりあった友人達が みな木の下に駆け寄って 問いました
木瓜よ! ええっ 木瓜? そう木瓜・・・と言う名前なの 木瓜の次のことばが難しくて覚えられませんでした 
見事な咲きぷっり 大きな樹です このような花木が 庭で咲けば気持ちいいですね
木瓜という名前が面白いですね なんでも瓜のような形の実がつくので 木の瓜 と書いて木瓜 しかし初めは「もっけ」と呼んでいたが 次第に「もけ」「ぼけ」と変わっていったそうです しかも枝に棘のある木瓜と棘のないのがあるそうです
木の下にまで行きましたが 匂いがあるのかどうかはよく解りませんでした
春の柔らかい陽射しを浴びた中で見ていると なんだかとても甘い匂いが たちこめているような感じがして ふっと微笑みがこぼれてきました
一つの花が白色だったり ピンクの濃淡だったり 珍しい木瓜なのでしょうね
今度は 忘れずに瓜の形の実が 実っている木瓜を見たいと思っています
秋になると・・・・実が・・・・ 忘れずに・・・・覚えていられるかな?