2018年4月18日水曜日
知らない町を歩いてみました
昨日 歯の治療のため 歯科医院へ
治療が終わって帰るにあたって 医院の前がバス停
だが残念ながらひとあし違いで バスは発車
さあ〜次のバスまで15分の待ち
15分ぼんやりと待つのなら 歩こう
歩くことと言われているから ちょっと距離があるが 自分に枷を
かけるつもりで バス停3区間 歩くことに
曇り空だが雨は降っていないし 暑くも寒くもないから丁度いいと
歩いてみるといろんなものが見える 見えます
いろんな事を考え 思いを巡らせ 時には曇り空の隙間からさし込む
光を浴び 風を身に受け 一人で コツコツ歩く
そこで見えたもの感じたもの それらを記すことは難しい
だが 目に飛び込む植物の姿 それらを写し撮りました
みんな生きています しっかりと 背伸びをしながら 或いは
フィナーレを迎えているもの 今が盛りと煌めいているもの
道端の草むらでひっそりと息をしているもの どの植物も
一人で歩く者に エールを・・・・・
そして道に連なる家々は 思いもしない楽しさも そして
初めての道筋 街並みも 歩いてみると なんだか親しみがもて
いい気分でした
そこに生きている人間の生活が 忍ばれて
いろんなイメージが沸々が沸き上がり刺激にないrました
たまには長距離歩いてみるものですね
でも 脚が痛みました 腫れました
だが それがいいのですって・・・・・?
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