2016年4月23日土曜日

テゼの祈り



夕べ 7時からの集まりに教会へ
帰宅が遅くなり 帰ってからやるべき事 主婦としての仕事を
こなして・・・
ブログを書く時間がなくなり 残念な思いをしました

「テゼのうた テゼの祈り」〜いつくしみという勇気
フランスにあるテゼ共同体のブラザー・ギラン修道士が
来られて教会で うた 祈り 黙想 の集いが持たれ
その会に参加
歌と祈りと黙想のひと時を過ごしてきました
静かなひととき 心洗われ 深い祈りの時を持ち
有意義であると同時に いろいろ考えさせられました
讃美の歌を歌う 声をあげて 参加者全員で 共に歌う
ことによって 一体感が生まれ 深く体に 染みこんで
いきました

テゼはフランスの丘の上にある村
1940年にブラザーロジェが 共同体を作り
49年には修道士が7人になるが 現在は 
90人以上の修道士の共同体となった
世界中の若者が集まり 祈りを捧げる場である
今から七年前に 訪ねました
祈りの時に 広い礼拝堂で 参加者と共に
祈り 歌を聴き(言葉がわかりませんでしたので)
いい時を持った記憶が甦って来ます
祈りの大切さ 無心で祈る そこには なにかが
心に押し寄せて来ます

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