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2013年11月29日金曜日

木の葉が風に舞って


大阪で初雪
風に乗ってちらちらと
さくらの花びらが舞うが如く
鈍色の空が ふんわりと
タンポポの綿毛をふ〜うと
吹き飛ばすように舞い 踊り
一瞬にして散りゆき・・・・
早い初雪 今年の冬は厳冬とか
おお〜いやだ でも雪が舞えば
なぜにか心が躍る
夢見る心に成り行く
外出の帰り道 未だ日が暮れるには 僅かな時が・・・・
朝から吹きすさんだ強い風に いつもの歩く並木道
こぶしの黄色い葉が さくらの赤い葉が お互いに競い合うかのよう
かさこそとメロディーを刻みながら 
走り回っている 
あるものは舗道の真ん中を走り抜け またあるものは端により沿うて
ひそひそ話し合い
何処へ行こうか 何処がいい? 楽しい会話が弾んでいる
やがて訪れる もっと厳しい季節のために 急がないと・・・・・
さくらの紅葉 味わいがあり どれも目にとまり荷物で手が塞がって
いるのも構わず 一枚 一枚 拾い集めて・・・・・
テーブルの上に並べて 眺めて 見詰めて いかにしよう
木の葉だけを描いてみようか スケッチしようか
うまく展開すれば 作品が生まれるかも・・・・
ちょっと落ち着いて・・・考えて・・・それからどうするかを・・・
否 考えているよりは 画用紙に早く描き始めればなにかいい発想が
浮かんでくるかも いいアイデアが生まれ来るかも・・・・・

2013年11月26日火曜日

あかい木の葉が舞って・・・・・


目覚めて窓を開け放ち
受けとめる風はさわやか
作品展最終日 恵まれた天候に
いそいそと・・・・・
外へ出た途端 受けとめた風の
冷たさ
おや〜と一瞬 戸惑いを
冬の風 この風は冬の風
とうとう来たか・・・・・
木枯らし何号かは知らねど
冷たい木枯らしが吹き荒れて
路上の木の葉が舞い踊っている
かさかさと音を響かせて
碧い空に朝日を浴びて輝く紅く
染められた木の葉
さくらの見事な紅葉
やがて眠りにつく 長い冷たい
時を耐えるために 色めき立ち
風に揺すられて舞い散りゆく
今朝の冷え込みで 一気に冬支度か 
きのうの朝は これほど見事ではなかった 
桜並木の見事な変身ぶりに しばし眺め ため息を漏らす
ふと見るさくらの足下 ここも紅葉をしている
さくらに負けまいと 赤く染めている
おや〜 この木はなに? 初めて見る気がする
今までそして桜並木の下に お行儀よく整列して植えられている
なのに ここだけ紅く染まっている
いつの時も 緑が豊かに映えて紅いさくらとコントラストが
見事のはず  だが???と首を傾げる
先を急ぐ身 近寄って見るゆとりもなく 確かめもせず この報告
明日は見てみようか 明日は ゆっくり出来るはず
でも 疲れ果ててなにもする気がないのかも・・・・
強い風を受けて雲の流れも速く でも気持ちのよい運びに心うたれ
風がまともに吹き付ける高架のホームで 髪を踊らせながらも
なにかが心の中を抜けていく
無事に終えた作品展 沢山の方の到来を深く感謝
このことによって30数年ぶりに逢えた懐かしき友もいて・・・・・
すべて神の守りの中に在って 唯 感謝あるのみ

2013年11月9日土曜日

秋色のショータイム


久し振り 何ヶ月ぶりなのか デッサン教室へ 
前期は終わって 後期が10月から始まったものの
日程のやり繰りが出来ず 2回も休み 出遅れですが こればかりは
仕方がないと 3回目の今日 いそいそと出席 私にとっては初回
今日からがスタート 年明けて2月まで続く予定
出遅れが取り戻せるかな? どういう風の吹き回しなのか 先生から
コンテでデッサンを 柔らかくふわっとした雰囲気をだして と注文
付けられコンテを与えられた 皆さん 鉛筆でデッサンしているのに
なぜ? 2時間 自分で題材を選んで描き始めたものの 難しい
悲鳴をあげたい 鉛筆のように柔らかい6Bから硬い6Hまではなく
コンテ1本で 濃淡 雰囲気を出すなんて 至難の業 鉛筆のように
描いては練り消しで消すことも出来ず 消えませんから・・・・・
どうするの? 大変な課題です これも勉強 学び? 試練・・・?

久し振りに朝早く 学校に通う気分で家を出る なんとなく薄曇りの
冷え込んだ朝
校門をくぐると 夏の間 緑豊かに茂り 爽やかな安らぎの道であり
憩いの道が・・・・・秋です 秋が深まっています
美しい色合いを見せて 迎えてくれました
いい色ですね 来週は もっと鮮やかになるのでしょうか
それとも 木の葉が舞い始めるのでしょうか
夏の緑と違って 美しいグラデーションをもたらしている木々は
心にずっしりと響き 染みこんできます
しばしの時なれど 気持ちがいい でも どこか哀愁が感じられて
冷たい空気と共に 寂しさが沸き上がってくる
日本の秋は美しい つくづく感じます
デッサンは ぼちぼち私なりに頑張ることにします
明日は日曜日 久し振りに礼拝へ 2週間休みましたから
でも 祈りは忘れてはいませんでしたよ
祈りました すべてに対して

2010年12月5日日曜日

綺麗に染まってます〜もみじ〜

見事なもみじでしょう
植木鉢に植えられて おそば屋さんの
入り口に置かれています
いつも行く顔なじみのおそば屋さん
とても美味しいく またママさんと
大将が とても気持ちのよい人で
お蕎麦の味は勿論 お二人の人柄に
惹かれて 通う人も沢山いる様子
私も何年 否 数十年のおつき合い
店内は勿論 外回りの緑にも 気配りされて いつの時も気持ちよくのれんがくぐれます
その緑 時には草花だったり 或いは 花木だったり しかも季節の植物を・・・・
このおそば屋さんへ行くことによって ああ〜 こんな時期なんだと あらためて
季節を認識することもあります 
自宅から運んで見えるのか どうか解りませんが 少し色が変わり始めたかな と
思わせる頃から 入り口前に置き始め 今は 一番見頃なのでしょうか
見事に紅葉して まだ散り始めていません
気持ちがいいですね
ここへ来て 時々 花の季節を知り 家でも咲いているかもと 
帰宅後 庭に出てみることもままあります
暑い夏の盛りは 花が少ないし また 持ちません 
そんな時は 水鉢に水草を浮かせて 涼を見せてくれます
なかなかの演出家だと いつも感心しています
ママさんの アイデアでしょう 常連客への気配りもさりげなくなさるので
感心しています
教会のすぐそばにお店がありますから 教会で行事が何もない時は 
ここでお昼をいただきます
一昨年 用があり3ヶ月ほど 教会へ行くことが出来ませんでした 
勿論 おそば屋さんへも出向くこともありませんでした
私の顔が見えないので 教会の方達に 私の様子を尋ねたりしていたようで
ある日 ママさんから 突然の電話 どうしたの? 顔を見ないから病気してるのかと
心配して・・・嬉しいお電話でした
向こうは 商売だからと言ってしまえば 身も蓋もありませんが 
心にかけてくださるから 気がかりで 忙しい中 お電話下さったのだと思います
店内も 季節の花などが飾られ インテリアもなかなかです
スポーツ好きな大将とは 時間が許せば 野球 サッカーなどのスポーツの話しをして
盛り上がっています
紅葉狩りに行かなくとも 今年は ここですませることにしましょう
手入れが大変でしょうに 見事な色合いに感服
来週までに 変化が見られるのでしょうか
散りゆきた後は なんの花が飾られるのでしょうか
クリスマスホーリーの赤い実かな?

2010年11月28日日曜日

自然公園の色合い

朝 会期中の会場へ出掛けるために
駅へ・・・・・
久しぶりに感じる冷たい木枯らしが
かなり強く吹き付けていました
木枯らし・・・・・今日は寒い日に
なりそう 思わずコートの襟を立て
一瞬 手袋がいるのでは・・・・・と
駅への並木道 強い風にあおられて
木の葉が かさこそと音を立てながら
くるくる踊り 舞っていました
こぶしの大きな葉と さくらの赤みを
帯びた葉が 絡み合いながら・・・・
何処まで行くの?と 聞きたいほどに
舞い 踊り 追っかけこをしながら
強い風でしたから かなり遠くまで
流れていくのでしょう
ああ〜 これでいよいよ 冬に突入か
秋もこれで終わりかと思いながら
















ふと先日 旅をしたスペインの紅葉が甦り 懐かしい思いでした
ピレネーの山裾のボイ谷へ行った時の紅葉の写真です
美しい黄檗色 あちらは 赤い色が少なく 殆どが 黄檗色です
ボイ谷にある 自然国立公園へ 時間のゆとりが出来 立ち寄りました
車を降り 山あいを散策 美しい色 石の間を流れる水のせせらぎの音を楽しみ
胸一杯に 森の空気を吸い それぞれの思いをもって散歩を楽しみました
その自然公園の中にあるホテルのカフェテリアで
ティータイムをまた ワインを楽しんだ方と様々でしたが
そのホテルすぐの処に 公園の中の公園とも言うのでしょうか 小さな公園が・・・・・ 
池があり 噴水が勢いよく舞いあがり その水面に木の葉が・・・・・
美しい絵模様が見られました
池の面に映し出される風景が なんとも言えない味わいがあり
夕方のこともあってか 静かな風が凪がれ 小鳥の鳴き声が 時折 耳に響き
ティーも ワインも楽しみませんでしたが 一人 池の縁に たたずんで
水鏡に揺れるまわりの木々や山の姿 舞い落ちる木の葉の色や姿を 
堪能するほど楽しみました
誰も歩いていませんでした きっと 小さな散策コースだろうと思います
ず〜っと先まで歩いていけば もっと・・・・・と思いましたが
迷子になるのも怖いし そこに置き去りにされても・・・・・・
カフェテリアに行く道より 一段下の方にあるためか
私が 池の縁にいるのを どなたも気づかれませんでしたから・・・・・   
もう少し ゆっくり散策できれば・・・・・と欲張りな思いを持ちました
けれども 運転手さんの好意で その国立公園へ 自然公園へ
立ち寄れたことは 旅の予定にはない付録で 感謝あるのみです
今朝 足下で舞い踊っていた木の葉と色も味も違います また 日本の木の葉の移り変わりとはかなり異なりますが いいですね 風情があって・・・・・
絵になる風景でした 
夜に入ってからの帰り 風は収まったようで 寄り添うように集まりを見せていた
木の葉は 近所の方が お掃除なさったのでしょう
綺麗に片付けられていました
命が 終わりを告げ 舞い散ってゆきたのでしょう
また 春には 若々しいフレッシュな色で 出会うのを楽しみにして・・・・・

 

2010年11月24日水曜日

公園の木々

作品展搬入日
とうとうこの日が来ました
やって来ましたと言うべきかな?
昨年 初冬に終えた時 来年こそはと
燃え立ちましたのに 
いつのまにか日は過ぎゆき
今日という日を 迎えることに
何も出来ていない 進歩がないのではと
不安がもたげる中 荷物を
車に詰め込んで 会場へ・・・・・
曇り空 洗濯物を干すのをやめたほど
けれど 雨は一粒も落ちることなく 午後には暖かい陽射しが 広がって・・・・・
満足ではないけれど 一応 飾り付けを終え 明日からの本番を待つばかり
まだ事務的なことは残っており これからもすることがある中
飾り付けを ああすればよかったのでは こうした方がいいのではと
心の中で迷いが渦巻いて 今夜は 眠られるのかな?
会場近くの公園 朝通りがかった時 わずかに漏れる陽の光に
木の葉が 煌めき 思わず目を奪われました
小さな公園 一昨日 武庫之荘で見た雨の中の紅葉も美しかったけれど
今日のは また格別 美しく感じました
車の中から見たほんの一瞬のこと それでも心奪われ 思わずカメラを取り出したほど
真っ赤に染まってはいませんが 黄檗色や 朽葉色 濃紅色 退紅色 と
それぞれが醸し出す色合いが見事に調和して 
搬入前にいいものを見せて貰ったと ちょっと 心浮き立ちながらも
作品達をどう展示しようかという不安感のさなか
平安な心が 安らかな心が 戻って来るようで 気持ち落ち着きました 
自然は 美しいだけの言葉では言い表せないほどの エネルギーがあるのですね
いろんな意味でのエネルギーが 台風 竜巻 すべて自然のなせる業で
凄まじい力ですが 反面 心を癒し 体をほぐし 慰めてくれるエネルギーもあって
いいですね 厳しいけれど 優しい自然の営み たっぷりと感じました
ありがとう! 感謝します