六十の手習いと言うべきか
五月のゴールデンウイーク後に
10回の講座を受けに大学まで
早朝からいそいそと通いはじめ
ました
土曜日 目覚めも早く 支度も
テキパキと 学生時代に戻った
感覚で・・・・・
今日で何回目かな?五回目
半分過ぎたとこ その成果を
受講生全員で並べて 先生の
批評を聞き お互いのを見て
・・・・・ああ〜こうすれば
このような表情が出るのか と
学ぶところは多々あります
最初は 丸を そして四角
今は円を 学んでいます
林檎と箱を鉛筆だけで描きます
この程度のことがやっとのこと
今は 円と言うことで ビンを
描いてます ガラスのビン
難しいのひと言につきるほど
透明感 奥行き ガラスの持つ質感 いかにすれば表現できるのか 悩み 今日もビンとにらめっこ 次回には描き終えるかな?
鉛筆の濃淡で 色 風合い 雰囲気 質感 全て描き出す
まあ〜難しすぎますが それが楽しく まじめに取り組んでいます
四十の手習いなのか 五十か 幾つになっても手習いですが果たして
最後まで続くかと心配でしたが この調子ですと続きそうです
上手とは言えませんが こんな事していますと あえて写真に撮りま
した 恥ずかしいけれど 見てやってください
幾つになっても学びは大切 命つきるまで 学びの日々でありたい
いろんな発見があります
年老いての手習いです 笑わないでくださいね
やってみたい 描いてみたいと 思ったから挑戦してます
受けてます講座は「デッサン」です
写真の写し方が悪いようです 画面をクリックしてみてください
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