ぼんやりと眺める空は
いろんなことを 思いめぐらし
夢を見たものです
特に若き娘?少女時代は・・・
今も空というか宇宙というか
ながら 聖日礼拝に出かける
その電車の中で窓から眺めた
空の青さに心引かれ 急いで
カメラに わずか3分間の乗車
たった一枚しか撮れません
ビルが沿線に建ち並んでいる為
に 電車から降りても 気にな
る空 なんとか なんとか やっと広い駐車場のところで
念願かないカメラに・・・・・早く礼拝に行くべきなのに
日傘もバックも放り出して・・・・・・
いかに美しい空を美しく撮るか カバンの中に入れて持ち歩くコンパクトカメラでは 望むのは無理な話 それでも 心 惹かれて・・・・・・
「すごい空の見つけかた」〜空を見に、出かけよう!〜(高橋健司 写真・文)と言う本を持っています 時折眺めていいなあ〜 と そして 別に いろんな雲の写真 月の空の写真集を持っています
楽しいですよ 今朝 出会った雲は なんと言う雲なのか 名前は?????
積雲の一種であることは間違いないと思いますが 名前は?です
朝といっても もうかなり陽は高く 温度はとうに30度は越えている中 爽やかな雲を見ていると ふと 吹き付ける柔らかい風に 慰められ 一瞬 暑さを忘れます
空高く 澄み切って まるで 秋の空のように 透明で ブルーがこの上なくブルーで 吸い込まれるような美しさを 見せてくれました そこに浮かぶ雲
これが夏の空? 夏の雲? と思わせるほど 暑苦しくもなく爽やかさそのものでした
あの雲に乗って 旅がしたいですね 何処へ行こうか 何処へ行きたいの 夢を一杯くれます
感性を研ぎすましてみていれば いろんなことが沸いてきます 雲とは何の関係もないことすら ああ今 取りかかろうとしている作品が「ひまわり」の花がメインテーマ 昨夜 デザインが 気に入らず 新しい紙に書き直したところ ここの空は 美し透明な空だけで 私の作品は ああ〜あの色にしようと ひまわりとは縁遠い色かもしれぬ だが心に沸き立つ色は思いはと いつまでも礼拝に行く途中で道草をしているわけにはいかず 急いでカメラを片付けバッグを持ち上げて 汗を拭い 日傘をさし 教会へ・・・・・・
あの雲いいよ 青の空は奇麗よ 誰にでも話しかけたい思いを 心に閉じ込めて・・・・・・
暑かった一日が 夜の帳がおり 月が半分ほどの月が 輝いています
あしたも また猛暑でしょう いい風が吹くと良いですね
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