売り場の一角で催されていた
パッチワーク展 どんな作品が
と思って近づいてみると 作品
と言うよりは面白い柄 個性的
な柄の布地が多く並び それを
うまく使った作品が並んでいる
いつものキルト展とは趣が違い
布の展示会のような・・・・・
パッチワーク展というよりはまさに布地展という感じでした
その中で 目についたトートバックが面白く 同じような布を
見つけ 自分で作ってみようと求めて来ました
同じように作ってみようと売り場の方に 話をすれば
色違いの布もありますよと すごく親切 なんとおまけに写真撮ってもいいですよ これには驚きました ええっ〜 写真撮ってもいいんですか?
どうぞ じゃあ 参考に とおもむろにカメラをとりだせば 写しやすいようにバックを下へ降ろしましょうか とまで なんて親切なの 驚き 撮らせていただけるだけで充分です
売り場の一角に 特別に設けられた会場で 堂々とカメラを向けて撮影できるなんて
向こうは布地が売りたいからでしょうね 他のものは何も撮影しませんでしたし またカメラに収めたいものもなかったので 作りたいと思ったバッグだけにしました
普通は そのようなこと出来ませんものね ああ〜 このお店のレイアウト面白いと思っても店内 あるいは商品の陳列棚等 撮影できませんものね
でも ちょっと持って歩くに かなりモダンな柄で おしゃれなトートバッグだと思います
ただ 必要量の布を求めて来ましたものの 写真にあるように うまくできるのでしょうか
ミシン掛け サイズ 何もかもうまくできるのかなと 一抹の不安はあります
まあ〜 頑張るとしましょうか ちょっとしゃれたバッグを持とうと思えば 少しは努力しないと・・・・・ お金を出せば買えるのかも だけど 気に入った柄の布地で 自分で作る そこに価値があるのではないでしょうか いいでしょう! と誇りが持てるのでは・・・・
どう思われます 最もこの場合 同じものを作って並べてなかったので 既製品というか 出来合いははなかったのでしょう なかなかモダンでしょう 都会的センスだと思います
いつの日になるのか定かではありませんが 出来上がった暁には 報告するとしましょう
暑い一日でしたが 友人の買い物におつき合いしただけのデパート行きが 思いもかけない収穫で わくわくしています 楽しみが ひとつ増えました
0 件のコメント:
コメントを投稿