八月 葉月 紅染月 月見月
燕去月 雁来月 木染月
いろんな呼び方がりますね
旧暦での呼び方
旧暦の八月は 新暦の9月頃
そろそろ秋の気配が・・・・
木の葉が色づきはじめ 燕が
南に去り 雁や鴨 白鳥達が
渡ってくる 空気が澄んで月が
綺麗になる頃・・・・・
昔の人は 自然と生活を結び
心構えをしながら日々を暮らす なんと心豊かだったのでしょう
その月々を 季節感を表して呼び 生活の指針にもしたのでしょう
その八月 私にとっては いよいよお尻に火がつき始め これは
これは大変 と追い込まれていきます
作品展まで あとこの月を入れて三ヶ月半 おお〜どうします
どうするの? 我が身に問えど 答え無し
目下 懸命に 手を動かすだけ・・・・・
この作品 あと一踏ん張りで 仕上がり だけど思うようになるのか
否か・・・・・イメージ通りに仕上がるのか 雰囲気が出せるのか
ああ〜 いい作品が出来たね となるか 果たして・・・・
まあ〜 完成品を 機会があれば見てください
一日に どれだけの仕事が出来るというのでしょう
言い訳はしたくはないけれど 雑用が多すぎて 払いのけたいけれど
それはままにならず 来週も雑用では失礼だけど 名古屋まで出かけ
ます 妹の為に・・・一泊で こんなんあんなんと 結構忙しいこと
まあ〜 暑さに負けず 私は私なりの出来る努力をして 制作しよう
そう決めています 出来なければ 出来ないでそれも由として
最後の土壇場では 神様が あんじょうしてくださると・・・・・
神様に頼っているわけではありませんが ・・・・
暑さに耐えながら あと数ヶ月 自らのために頑張ります〜
一作でも多く創ろうと デザインだけはすでに何枚か描いてあります
から 日の目を見るように・・・・・努力あるのみ
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