東海地方から西日本にかけて
暑いでしょう 全国的とも
しかし朝から爽やかな風が吹き
湿気がとれているのか さほど
暑さを感じずることなく過ごす
ことが出来て一息つく感じ
不思議なもの 気温が一緒でも
湿気が多いか少ないかで こん
なに体感温度が変わるとは・・
陽ざしもその分 和らいでいる
のでしょうか
なんであれ過ごしやすいに越し
たことはない
昨日から風邪気味なのか
身体がだるい 膝から下の足が
抜けていくように力が入らない
そして唯 ひたすら眠い
何にをするのも気力が失われて
体が 動かない 情けない
全く情けない状況に陥っている
夏風邪なのか 熱中症にかかりかけているのか とんと不明
ああ〜 来週 頭から名古屋まで出かけねばならぬというに
体力有りや と心許なく・・・・・
この暑いさなか 鳩は 巣作りに懸命 裏庭のフェンス越しの木に
せっせと 枯れ枝を運んでいる
今頃 卵を抱くのでしょうか 鳩は 季節 関係ないのでしょうか
ず〜っと昔 舞鶴で生活していたとき 庭で洗濯物を干していると
頭の上を鳩がバタバタ飛び交うので 何事と眺めると物干し竿の横の
木に鳩が巣を作っていたようで 産毛が生え始めた鳩の子どもが二羽
それをヘビが狙い定めご馳走にありついたとばかり 口に入れて
まさに飲み込もうとしているところでした
親鳩が いくらバタバタしてももうどうしようにもなりません
こちらも驚きましたが 手助けが出来ません
ヘビは 二羽ともお腹に入れて 隣の木の枝でひと休みすると 裏の
川の石垣の隙間に消えて行きました
春先の出来事 冬眠から覚めたばかりのヘビでしょう 目覚めの食事
としては 最高の食べ物だったでしょう
でも 驚きました 二羽も頬張るなんて欲張り過ぎます
長い細いヘビ でも その長い身体に ラクダのようにコブが二つ
絵に描いたように・・・・・長い時間をかけての食事
ヘビにとっては 最高の食事 鳩は可哀想でした
傍についていて 最後まで見上げて眺めていたわけではありませんが
気になって 部屋に入っても 掃除をしながらも 見ていました
廊下から充分に窓越しに見えましたから・・・・・
この時は春 でも今は夏の盛り・・・・季節は関係ないのかな
表通りのフェンスのペチュニア 夏の花だけに今を盛りと咲き誇って
います
夏の花 強烈な赤 黄色と原色に近い花をイメージしますが 白い
花も暑さの中では 爽やかでいいですよね
気持ちがす〜っとして・・・・・これからまだまだ 命がある花
いくら夏の花とは言え このように暑いとちょっと心配ですが
元気に咲いて欲しいと願いを込めて 水やりを怠らずに・・・・・
花殻摘みも忘れずに・・・・・
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