フェアリーアイ 妖精の瞳
すてきな名前
妖精の瞳ですって
ガクアジサイ まわりの花が
傷んで哀れになっても中心の
小さな玉粒が色の変化を見せ
秋まで楽しめるそうです
変化する と記されていました
けれど 遠方を旅して来た事も
あって少し傷みがあり 秋まで
持たせるのは無理なのではと
判断して 来年のよき花を
楽しむ為に 思い切ってカット
そして 一回りも大きな鉢に
植え替えました
途端に元気溌溂 新しい芽が沢山 芽吹き このありようです
今から 来年の花咲くのが楽しみになりました
送ってくれたお嫁さんに こんなに元気にしていますよと 報告の写真を送付しようかと思っています 大事に大事に育てる その心意気を伝えて・・・・・嬉しかった 涙した そして
大切にしている
遠く離れてはいるけれど 嫁として娘として 大切に思っている心を・・・・花に託して
妖精の瞳 すてき名前 でも 妖精の瞳って どんな瞳なのでしょうね
暦を観ていましたら 今日は「暑中見舞いの日」と書かれています
昭和25年に暑中見舞いはがきが初めて発売された日
もう暑中見舞いを考えなければ 準備する季節になって来たのですね
早いもの 驚き あっという間の日々の過ぎよう こうしてあれよあれよという間に 年老いてゆくのでしょうね はっと気づいた時には 腰が痛い 足が痛い と愚痴るんでしょうね
つらいね なんとか愚痴らないように 運動が必要でしょうね 体内の潤滑油を 上手にまわすようにするには ひとつひとつ 運動によって鍛えなければ 腰 膝 すべての筋肉を
でも 分かっていても 出来ない 情けないと思っても 出来ない と言うよりは続かない
なんとかしないといけませんね
ヨガにでもいきましょうか それとも体操教室に? 思うだけでいけそうにないですね
まあ〜とにかく体を動かす 筋肉を鍛えるように心がけるましょう
紫陽花の植え替え というよりは 新しい芽吹きが凄く元気なので 嬉しい
心が通じたのでしょう
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