2011年6月20日月曜日

花の日

雨が降ったりやんだり 梅雨ら
しい それでもお昼過ぎには 
青空も広がり あがるのかと
思わせたのに 夕方には再び雨
昨日は日曜日 たびたび書く
また サンディー 巡りくる
速さ
その日曜日 教会では 子ども
の日・花の日合同礼拝がもたれ
ました 子どもたちを中心とし 一緒に礼拝を受け お話も賛美歌も
ともに子ども向け 祝福式が行われ そのお祝いに 花束と草花の苗が一人ひとりに贈られました 私たち大人は 拍手を持って祝福
大勢の子どもたちが 花束を抱え 嬉しいけれど 恥ずかしそうな笑顔で 礼拝堂を退出する姿は たまらなくいいものでした やがて大人になる子ら この子たちの為にも 大人である私たちは 住みやすい 気持ちのよい社会にする努力を惜しんではならないと つくづく思いました
今は原発問題で揺れている世の中 もう福島だけの問題ではないはず この子たちが安心して生きていける社会である為には・・・・・・私たちの責任であり 使命であるはず
余分に用意された花束 花苗 余ったようで 相棒が 遅くまで教会の会計の仕事をしていたため 花束等をいただいて帰ってきました
子どもの気分になった様な あの礼拝堂で祝福を受けた子どもと同じ様な思いに馳せて 花束を 解きほぐし花瓶に活けました
一人ひとりの子どもたちの顔を思い浮かべながら 一番目につくリビングに置いて 子どもたちの健やかな成長を願いつつ しばらく 花に癒されたいと・・・・・

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