2013年11月21日木曜日

作品展オープン





















いよいよ始まりました
よき天候に恵まれたようで
お客様の出足もよく 嬉しい
悲鳴です
何はともあれ 無事にスタート
が きれたことは まわりの人
達の協力があってこそ・・・
感謝 感謝・・・・・
この気持ちを忘れずに 残りを
乗り切りたいと願います
会場風景を と思いましたがそのチャンスが無く 入り口の様子を
カメラに収めただけ・・・・・
作品集も好評で よい反響によかったと 出来上がるまでの色々の
ことが過ぎり いかにしたらいいのか あの苦労 あの悩みなど
さまざまなことが 嘘のように胸が少しだけ楽になりました
そのある一種の歓びの中 家に帰ると手紙が何通か
その中に喪中のお知らせの葉書が何通かあり 最もいい友の訃報が
あり 驚きと どうしたらいいのか 心乱れています
ご主人からの便り 63歳で4月に・・・・・とあり あんなに心
わって話し合った友が・・・教えられることも多く センスもよく
この世から消えゆきた 涙が滲んで ご主人にたずねるべきか
お悔やみを言うべきか 心乱れています
人の命が ある日 消えてゆく 心の中では生きていても 存在感
が消え失せて どうするの?話しかけても メールをしても なんの
返答もないということは 哀しすぎます 若いのに・・・・・
命が消えてもう半年以上 どうしてたの・・・・唯 哀しい
哀しすぎます

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