2013年11月22日金曜日
作品展で〜
朝 気持ちのよい風が吹き
陽は燦燦と輝き 少しは暖かい日の様子
お天気に恵まれたおかげなのか 作品展
会場へ数十分前に行けば なんと入り口
前にはすでにお客様が・・・・・
驚きました 温もりのあるお日様の影響
ありてかなと思いながら急いでオープン
今日も沢山の人が来てくださって感謝
感謝 嬉しい悲鳴です
新聞を見てきましたという方もあって
何人かいらしてメディアの力のすごさを知らされました
初めて入らした方 常連さん どの方も嬉しいお客様
その中で着物をリーホームして気持ちよく着こなされている方が
いらして そのセンスの良さに感心し また驚きもしました
彼女曰く 着物を着ることがなくなった今 このままでは 着物が
泣いているでしょう 可哀想で と言って捨てるには忍びがたい
と言っててタンスの中で眠っているのも余計に可哀想 新しい風に
吹かれたい ときっと思っているから 自分でリーホームしたの
自分で縫ったの すごいね 着物の気持ちがわかるなんて
布が好きなのね 布を愛してやまない人なのね
私に この言葉を残して去りゆきました またね 逢いましょう
ほんの10軒ほど離れたご近所なんだけれど・・・・・
「あなたは 幸せな人」 作品を見ての感想でした
「作品もいい 心安まりホッとして そしてコメントもいい
それらが出来ることは幸せ なんて幸せなの その幸せのお裾分け
をいただいて帰ります」
感謝してます ものが作れる 幸せを感じています
未だ二日終わっただけ もうちょっと頑張りますね
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