2014年4月18日金曜日
どんどん増えるオギザリス
受難節を目の前にして 今日は受難の日
昨日は キリストと弟子との最後の晩餐の日
教会では 昨夕 受難週祈祷会に聖餐式がありました
最後の晩餐を記念として そして 今夕は受難の夕讃美礼拝がもたれ
賛美の礼拝に出掛けてきました
キリストが貧しい馬小屋で生まれて 苦難の中 私達の罪の身代わり
になって 十字架にかけられ33年の生涯を閉じられた日
祈り 賛美し 静かな時を過ごしてきました 心も新たにされて・・
明日から否 今からしっかと生きねばと思いつつ・・・・そして
主の恵みに感謝しつつ・・・・・
オギザリスがすごい勢いで繁殖 クリスマスローズの端に少しだけ
植えましたのにどんどん増え あまりにも勢力が強いので何年か前に
かなり抜き去り ホッとして良かったね 邪魔されずのびのび出来る
でしょうとクリスマスローズに話しかけた記憶がありますが それが
またまた すごい勢いです クリスマスローズの領地に進入 いたる
ところで ローズの間を縫って顔をだしています
咲けば可愛いく 黄色で希望をもたらしてくれる楽しくなる花ですが
増えすぎです そしてお行儀が悪いこと
白のオギザリスもありますが ここまで成長していません
オギザリス OXALIS ギリシャ語の OXYS(酸っぱい)が語源
葉や茎に蓚酸を含む酸味があるそうです
花言葉は 喜び 母親の優しさ
幾つ咲いているのか 何株あるのか もうすごいです 花が終わりま
したら少し整理することにします
花言葉は喜びでも あまりにも はびこり過ぎると喜びを通り越して
いかにと思案中です
増えるのは嬉しいこと 喜ばしいこと でも狭い庭ではちょっとと
首を傾げたくなります
とにかく痛し痒しです
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