読みましょうと 今日は 夕刊
お休み ???ええっ〜 そう
です 旗日です 昔の紀元節
今は建国記念の日 我が家は
毎日が日曜日 気もつかず
子どもの頃は 祝日は 必ず
国旗を掲げていました
昔の親たちは たとへ毎日が
日曜日でも 誰も仕事へ行くこともなく 休日が関係なくとも 忘れることなく 日の丸を掲げていましたから それだけ日々の生活は 気を引き締めて暮らしていたのでしょうね
今は国旗を揚げませんし 忘れて 何かの拍子に気が付いたりします 心構えが違いますね
今日は 祝日であると共に 干支供養の日
一年間大切に飾られ 厄をはらってくれた干支の置物達に感謝して ありがとうございました と元の土にかえす日
我が家は 干支をわざわざ飾ることもありませんが 何処の家でも 厄払いとして 古来からそうして飾っていたのでしょうか
素敵な干支の飾りをいただくと 飾ります けれどその年が終わると 片付けて12年後に再び飾ることもしていますが いかがなのでしょう 干支によって厄払いをしようという気持ちがないから 気にもしません 飾りが 置物が とてもいいものであれば また飾りたい インテリアとして用いたいという思いが強いのですが・・・・・・
先日 友人に 珍しいお蜜柑をいただきました なにかと何かを交配させたものなのでしょう いただいた袋を開けると 蜜柑の横にメッセージが 「はるみ」と言う新品種です 暫く置いてから 召し上がってくださいと・・・・・「すい」かもしれないと懸念されていましたが
甘みもあり 少しオレンジ的で 美味しくいただきました
丁度その時 ほかの方からデコポンも頂きましたので 一緒に記念撮影
誉れ豊かな顔をして写っていますでしょう
おいしそうでしょう 事実 美味しかった 果物類の酸味を受け付けない私のことを心配してくださったのですが その心配もなく・・・・・口に頬張りました
柑橘類だけでなく どんどん新しい品種が出てきますね 名前が覚えられない程 特に柑橘系は多いように感じます あれ これ なんだっけと言う有様が時々あります
「はるみ」と言う名前をつけられた理由はあるのでしょう 共に働き協力した奥様の名前であったりして そこには素晴らしい愛が あったりして ロマンな心が膨らみます
農家の方達の努力をかって・・・・・見事な蜜柑 ありがとう 感謝
そして おすそ分けくださった友の心遣いに感謝
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