2011年12月17日土曜日

やさしい色のシクラメン

今朝の寒さ 否 寒いと言うよ
りは 冷たいこと
随分 冷え込んだ様子 朝
温かい布団から出るのはつらい
今年初めて起き上がるのに躊躇
ああ〜この温い布団にいつまで
もくるまれていたい 
でも太陽が高く上がるにつれて
温かくなり もう寒くてと言う感覚は薄れてゆきました
いつもの年の事ながら 同じお宅から 年末のご挨拶にシクラメンをいただきます
今年も立派な株をいただき 新しい年を迎えるに当たって 彩りを添えてくれます
毎年この時期 忘れずに届く その心遣いに感謝して 大切に育てねばと・・・
もう12月も半分過ぎてしまいました なんと日々過ぎゆくことの速さ 思いようによっては恐ろしい感じがします
何もしないで過ぎてゆく これでいいのだろうかと 残り少ない人生なのに 時の過ぎゆく速さに戸惑いすら覚えます 掃除もせねば 年末だからカーテンも洗いたい あそこもここも綺麗にしたい 庭も手入れしたい なんだかすることが多すぎて唯ただ面食らうだけの感じ
でも 今まで 否 ここ何年か前までは きちんとこなしてきたのに おまけに年末の買い出しにも行き おせちも手作りしていましたのに  それが それが思うように処理できません
対外的に 或いは仕事で忙しすぎるのか いや歳をとったのかな? 老いの産物でしょうか
と言って焦っても仕方がありません なる様になることでしょう 神様は上手くとり計らってくださることでしょう
今日は「ライト兄弟の記念日」 1903年 動力つき飛行機で」人類が初めて空を飛んだ日
モノレールの上を滑走して離陸 大きな凧みたいなフライヤー号で
初めて舞い上がった時はどんな感じだったのでしょう その時の心は 押して量ることが不可能な程 感動し 飛び上がって喜びを表したのでは 今では 遠方へ行く時は必ずと言っていい程飛行機 まるで当たり前のように空を駆けずり回っていますが この時の世の中の広がりはすごかったでしょうね・・・・・ライト兄弟に感謝すべき?
子どもの本「愛の旅立ち」のシリーズで 初めて飛行機の乗って空を飛ぶ情景が書かれていますが すごく楽しい本で 子どもの高学年向きですが 大人も吸い込まれるように3冊いっきに読んだのを覚えています 科学の進歩はすごいですね 時代の移り変わりの早さ 月日のたつことの速さも当たり前? 関係ないよね

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