2014年10月31日金曜日

万聖節〜ハロウイン〜


今日で10月も終わり THE END
ああ〜今年も 残すところ とうとうあとふた月に・・・・・
寂しいこと 季節の巡りが早いと2〜3日前に書きましたが
今朝の天声人語にも 季節の巡りが早いと書かれているのを見て
ああ〜思いは一緒なんだと・・・私だけがそう思うのかと 気に
していましたが なんとなくホッとしました

今日は「ハロウイン」
11月1日の「万聖節」の前夜祭
古代ケルトではこの日を一年の終わりとして 魔女たちがやって
来る日
明日は 死者の魂が この世に帰ってくる日 死者の霊を鎮めて
遠ざけるために仮面を被り 魔除けの火を焚き 子ども達が
カボチャをくり抜いた中に蝋燭を立て カボチャのランタンをつ
くり 変装して家々を回る
この一年の終わりの日のケルト人の行う収穫感謝祭が 他民族に
行事として浸透していった と言ういわれがあるが 古代ケルト
人だとか 死者を帰ってくるなんて言うことはどこかに行き
今は収穫感謝祭として浸透しているようで 特に若者たちは す
ごいですね USJでも仮装していくと パレードに参加出来る
とかで TVで見ましたが ゾンビに変装して メイクも施し
お祭り騒ぎで・・・死者の霊も弔ってあげてと・・・いいたいね
ハロウイン 万聖節 は日本で言う お盆ですね
3年前には ドアープレートなどに ハロウインをあしらいまし
たが 二年ほど丁度この時期 海外の旅で 何もしなかったので
すっかり忘れ去り 慌ててちょっとこの程度の雰囲気をだしてみ
ました
つい何年か前頃から やかましく言い始めたのでは・・・・・
若き日に或いは子育て中に ハロウインのグッズを飾るなんてし
なかったし 知らなかったのでは 外国の映画などでみて そん
なお祭りがあるとは知ってはいましたが 花屋さんや雑貨屋さん
にグッズが並んだり またケーキ屋さんでキャンペーンすること
はなかったはず とにかく商魂たくましい 全部 のせられてい
るのでは・・・・・・商売の一端をになっているわけですね
まあ〜それで世の中が平和に 楽しくあればいいのでしょう
お昼間のティータイムに ハロウインのクッキー 味わいました

昨年の10月18日に フランスで出会った子ども達の変装した
姿を載せています
 

2014年10月30日木曜日

秋を・・・・



一昨日 お遊びではなく 仕事上のことで 出かけた GALLERY
CAFE   Muguet
仕事の話もさることながら 美味しいお茶とケーキをもいただき 
話もうまく進み よかったと・・・・・
それにしてもなんというおもてなしか 心配りが見事で ふっと心が
なごみゆく 落ち着いていつまでもそこに留まっていたい そんな
思いすら抱かせる
古民家を上手く再利用 調度品といい 部屋のあしらいといいしっと
りとして・・・・・
古い門扉の引き戸をを開けて中に入れば玄関へ・・・その扉の横に
秋が・・・・・ 手水鉢に澄んだ水が そして 秋を象徴する秋桜の
花が・・・・
なんというあしらい なんという心遣い そのまま庭に回れば 石蕗
の花が咲き乱れ ミカンが稔り 秋ふかしを思わせ 室内は床の間に
これまた 秋 あき アキ・・・・・いいですね
ギャラリーの主の心が透けて見え・・・・・落ち着く場所
いつの日かここで作品展をと話が・・・実現させたい 日程が合えば
と 思っています

今日は いい日ですよ 皆さん どなたもこんな日があったのでは・
いかかでしょうか こんな日に 遥か彼方の日々を思い浮かべるのも
悪くはないと思いますが・・・・・・
「初恋の日」です
どなたにもあるのでは 恋心を持ったことはない と言う人はいない
のではないでしょうか
ただ その恋が 成就したかどうかは 人それぞれですが
〜まだあげ初めし前髪の林檎のもとに見えしとき・・・・・
有名な島崎藤村の詩「初恋」
この詩が 明治29年「こひぐさ」の一編として発表された日にちな
んで・・・・・・〜
初恋の味 どんな味でしたか
甘い味 酸っぱい味 それとも苦い味 楽しい味
それぞれの想いの中に味も様々にあるのでは・・・・・遠き話
最早 カビが生えて 否カビどころかどこかに朽ちて消えゆきたかも

2014年10月29日水曜日

小さな蜜柑狩り




昼間はともかく 朝と夕方 と
くに陽が落ちると 寒いですね
冷え込んで来ます 
暖房が恋しい時になりました

昨日 ボランティアの支援
や仕事の話で出かけた先で
小さなちいさな蜜柑狩りを
しました
まさかまさかの思いがけ
ぬ出来事に 一緒に行った
私の大切な幼い友も 感激 喜んで 庭に降り飛び出して・・・
もうすぐ3歳になる彼女 初めての経験かな???
蜜柑の木に手が届かなく ママが手を伸ばし それを受けとる幼子
夕方近かったので 陽はすでに西に傾き 少し冷たい風が吹きはじ
めていましたが 子どもは元気 用意されていた スリッパに靴下
を脱ぎ捨てて 蜜柑の木の下へ
GALLERY・CAFE Muguet でのこと
今は亡きお母さまが大切にされていた蜜柑の木 60年になるのよ
とこの家の主 友人は話してくれ 毎年 沢山の実がなるのよ
今年も沢山も実ったから 気にいられた方にとってもらっているのよ
どうぞと鋏を渡されて 幼き友はニコッと笑うと庭へ ママと一緒に
母親が住んでいた古民家を大切にして 直すべき処を直してカフェに
様変わり ただのカフェではなく いろんな作品の展示もするギャラ
リーにも 素敵です
評判がよく なかなかランチの予約は取れませんが ティータイムな
らいけそうです 但し3時過ぎからのようですが
今 幼き子達は 自然に触れる機会が少なくなってきている中 いい
機会に恵まれてよかったことでしょう 
何気なく食べる蜜柑 実際には 木になっている姿を見ることは少な
く 田舎に行かねば見られませんから 最近は 保育園や幼稚園から
実際に 体験の遠足があるようですが 苺狩りとか梨狩りとか・・・
収穫した蜜柑をしっかりと抱えて家路に・・・・・
車に乗る時 お月様 細いねえ〜と 話しかけられ ハッと空を見上
げると 薄暮の中に 細い月が浮かんでいました
子どもながらのなかなかの観察眼に驚きながら・・・・・
ああ〜 大人は 芥に汚れた大人たちは 月見る余裕もないようで・
ちょっと反省させられました

2014年10月28日火曜日

もうクリスマス・・・・・??



木枯らし1号がもたらしているのか 今朝の寒さ
おお〜冬が来た〜と叫びたいほど 暖房器具もまだ物置の中なのに
スイッチが入れたい と・・・・・
ちょっと 季節の巡りが早すぎませんか まだ10月です
最もあとわずかですが それにしても早いと 感じますが・・・・
季節の巡りが早いと身をもって感じる中 ここでも 同じように
季節が巡りすぎてます
夕方 出かけた時 三番街のフラワーショップの前を通るとおやっ
ええっ〜 もうクリスマスと驚き
店頭で クリスマスツリーの飾り付けを・・・・・
ちょっと早すぎませんか 幾らお商売といえども まだハロウインは
終わってません 
そんなにあわててどうするの?
そんなに急いで何処へ行くの?
と問いかけたい ただでさえ 年の瀬に向かって 慌ただしくもなる
季節 そんなに追い込まないでよと いいたい 叫びたい
この花屋さんのウインドーがとても大きくて いつの時もその季節に
叶った素敵なレイアウトがなされ 道行く人たちを楽しませていると
思い また いつも楽しみながら通りますが 今日は空っぽ 真っ暗
そして床にクリスマスの備品が・・・・・・
これから飾り付けがなされるのでしょう
なんとなく世の中何処を見ても急ぎ足 少しはゆったりとした気分を
味わいたいのに ツリーを見た途端 もうこんな季節?と気持ちが
せかされます
自然も早い巡りと感じた今朝 夕方には 生活の生業も急ぎ足で早い
と感じて 少しはゆっくりと 秋の夜長を楽しみたいですね
やっと月の明かりが・・・・・でも細い月
夜長を楽しむには早い月没です 残念ですが・・・・・

2014年10月27日月曜日

私の宝物



お昼過ぎ ほんのすぐ近くまで外出
と言って外出と言うほど大げさな外出ではない が 外に出た途端
思わず なんと冷たい風なのかと 身震いを・・・・・
お昼少し前あたりから 急に曇ってきたと思うと雨が降りはじめ
まるで冬の季節によく見られる時雨のようだと窓外を眺めていました
しかし 外に出ると そのことが実感 この風は木枯らしでは・・・
見事な勘でした と言うより見事な体勘
夕方のテレビニュースを観ていましたら 天気予報で今日 木枯らし
1号が吹きました と まあ〜 見事に勘の的中
肌で季節を感じる まさにその通りでした
これから このような日が多くなって冬に駆け込んでいくのでしょう
明日の朝は冷え込むとか いよいよ来たかあ〜 そんな思い

先日 百貨店で開かれている英国展へ行ってきました
日程的に無理な中 それでもちょっと覗いてみたいという思いに駆ら
れて 会場へ突入 わずかな時間だけと ぐるりと人混みを掻き分け
て見るだけ見ました ああ〜これと思うものには 人が並んで 買う
のも 順番待ち それは許されず それでもたった一カ所立ち止まり
ました
銀製品を並べているお店で
若い背年が せっせと銀製を磨いたり 削ったりしている手さばきに
見とれている時 目についたのがこのソーイングセット「猫の部屋」
猫の針仕事場のようです
針刺し シンブル 鋏と揃っています
鋏もシンブルも実際に使うこができ 飾りというか置物ではなく ま
さに実用として役にたつようです
なんと銀製品を細工していた青年が デザイン 制作したという作品
説明を聞いているうちに納得して 手元に置くことにしました
彼が サインもしてくれました
英国で 創業が1779年 A.E.Williams
彼は そこの直系で何代目かになるそうです
実用ではなく コレクションとして 飾っておくつもり シンブルを
集めているように・・・本当に1時間も会場にいなかったと思います
そのわずかな時間でも 出会いはあるものですね
よき出会いだったと思います デザイン違いや もう少し大きいもの
など 色々ありました
楽しいでしょう 眺めて喜んでいます 幼稚かもしれませんが でも
それで心がなごむのなら 幼稚であろうといいと思って・・・・・
ほこりがかかるのがいやで ガラスのカバーを 丁度いいサイズのも
のを 100円ショップで見つけてきました
100円ショップも見捨てたものでないと思いました

今日 もう一週間ほどで 3歳になる我が友が やって来ました
鼻風邪を引いたらしく すごいハスキーな声でしたから あらあら
可哀想と・・・・・もうそんな時期になりました
お互い気をつけなくては 寒いとブッルと来た時が危険信号・・・
冷えてきました 温かい紅茶でもいただきましょうか

2014年10月26日日曜日

秋の花・・・・・・



今日も穏やかに晴れ渡った日曜日
絶好の行楽日和でした 
少し暑いぐらいでしたから お出かけされた方は ああ〜疲れたと
こぼしているのでは・・・・・いつもの通り 礼拝に出かけただけの
当方にとっての 勝手な想像ですが・・・・・羨ましいような思いで

秋も日に日に終わりに近づいてくると 心も急ぎ 早くどこかに行き
たい どこに行こうか もみじの色味はと 気にかかることでしょう

我が家の秋の花は 今が一番の見頃 藤袴とホトトギスです
ホトトギスは お行儀が悪く あっち向いてホイ こっち向いてホイ
の態度 おまけにやたらと勢力を伸ばして あちこちに・・・・・
やっと 寝転がるようなホトトギスをひと枝カメラに・・・・・
春 冷たい風 冷える空気から 解き放たれて 春は目ざめ 一斉に
花開く そのさまは希望をもたらし 喜びに沸く 歓喜の時
どの花も美しい 優しい そしてその花たちも終わりを告げ 過酷な
夏が登場する 日ごと追って暑さが増し 全て萎えて息とだえるかと
思いきや やがて 冷たい風が吹き巡りて秋が・・・・・・
秋の花々が 春の花と同様に 喜びをもたらして 冬にそえゆく
春の花の喜びを増すために準備に取りかかりながら 花が開き 木々
に実が稔り 木の葉が鮮やかに移りゆく
秋の花もいいですね ちょっとおセンチな秋が心にしみて・・・・・

今日の暦が ふと気に掛かり なんの日かと 紐解けば・・・・
いくつかあるものの そのひとつ「サーカスの日」が・・・・・
サーカス 長いことみていません また なかなか見る機会もなく
時々 どこかで上演している広告を見ますが・・・・・
明治4年 東京 九段で フランスの「スリエサーカス」が 日本
初のサーカス それで 今日がサーカスの日
フランスのサーカスとは 洒落ていたのでは
綺麗で 精錬されていて 日本人の観客は 度肝を抜かれたのでは
みてみたかったなあ〜

ホトトギスや やなぎらん ツワブキなどの秋の花に負けません
私も再花 と 夏の疲れから復活して ばらが咲き始めました
春の花から比べると幾分 花は小さめですが 元気です

2014年10月25日土曜日

稔りの秋 収穫の秋〜続編〜


















珍しく晴天が続きます
爽やかな気持ちのよい日 身も心も伸びやかに・・・・・思い切り
背伸びをすると どこかでキュンと音がする
おやっ〜 骨が 大丈夫かな 一瞬 どきりとする
年をとることの痛ましさ
背伸びして気持ちよく関節も筋も伸びるのに 心のどこかで不安感が
よぎりゆく 情けないね もっと体の根幹を 鍛えないと駄目なのね
よくは解っているのに 何も実行出来ない 情けないこと
アッという間に時が過ぎゆき また日曜日が来る と思うように
老いることは早いのかも

稔りの秋 収穫の秋 続編 昨日の続きです
盆栽仕立ての姫林檎
収穫すべきか 盆栽として 林檎の実が朽ちるまで
そのままにして 楽しむべきか 迷えし時 いかに・・・・・

春 見事な花の咲きよう この花の数だけ 結実したならば
林檎ジャムが出来るのではと 儚い夢を・・・・・
世の中 思うようにはなりません
花が咲いた途端 懸命に 実になりますように 結実しますようにと
祈りを込めて筆で受粉 
それでも よく出来た方かな 数えられないほどの実ですから
と言ってジャムは無理ですけれど・・・・・・
でも紅い実が 木の葉の間から見えるのは嬉しいもの
この写真 この言葉 収穫するべきか 楽しむべきかの言葉を
Facebookに載せましたら 友人からのコメント
このままに1票投じます・・・・・と そうね
盆栽ですもの 玄関先に置いて 実が朽ちるまで楽しむことにします
長い期間楽しめるはずですから・・・・・

また一段と秋が深まりますね
そろそろ紅葉の美しいシーズンになるのでは 山では始まっている
ことでしょうけれど・・・・・・落ち葉を色とりどりの 落ち葉を
踏みしめて散策するのもいいよね
ロマンな心に浸って・・・一人じゃ駄目かなロマンにはほど遠いかな
若い時なら あの方と 想いを馳せますのに・・・・

2014年10月24日金曜日

稔りの秋 収穫の秋



夜が更けて来て 虫の声が高らかに響きわたっています
月のない闇夜 一段と冷え込んで来たのか 寒さが身にしみます
暖かいお茶もいいけれど 暖かいお風呂にはいって 温まりたい
そんな空気の中に・・・・・ストーブがいるのかな

秋が深まり 稔りの秋です 収穫の季節です
我が家の姫林檎 如何でしょうか
この夏からこちらへ 台風の影響で 雨 風が強く いくつか落下
ああ〜と 嘆きましたが 今日 紅く色づいた実を もぎました
収穫する ほんのわずかな数ですが 嬉しいですね
稔りの秋をまさに実感
花が咲き始めた時から 愛でて 青い実にふくらみかけた時の喜び
そして 暑い夏の陽ざしを受けとめ 朝夕の気温が下がり始めると
乙女が恥じらいをみせるかのように頬染めて 優しい紅に染まりゆく
この喜び この歓喜 何も苦労しないで この喜びを味わっているが
けれど農耕家の人たちは もっともっと苦を共にしての収穫でしょう
喜びも大きいのでは と その心根が解るような気もして・・・・・
姫林檎ですが まだ口にはしていません 何だか 口にするのが惜し
いような気もして この姫林檎 木が大きいだけあって もう1本あ
る姫林檎と比べると 大きな果実に・・・・・

紅き実を 鳥のきぬうちに もぎとりて
      いとしきひとと ともにほおばりぬ
紅き実を まだみぬ友に しらせたし
      けれどかなわぬ 遥かな地に 

春の姿です この白い花が 紅い果実に変身

2014年10月23日木曜日

長寿の実〜ムベ〜





朝夕の寒さ けれど昼間は少し動けば暑いと感じる
だが 確実に季節は巡りて 吹く風に 秋の深まりの香りとほんの
少し冬の匂いが含まれている
夜に入ると急に寒く感じられ 暖房が恋しい・・・・
今日は暦の上で「霜降」
露が湿気に結ばれて霜となりゆき震える 朝夕ぐっと冷え込んで霜が
降りる頃 いよいよ秋はフィナーレと進みゆく
昨日 出かけた近江八幡で こんな果実に出会いました
立ち寄った丁字麩のお店 そこの展示棚に飾られて・・・・・
思わず惹きつけられ 何度もひとつ手に取り 眺めてはいいなあ〜
でも飾りだものね お店のレイアウトに使っているものね
自らに言い聞かせ その場を離れるもののまた近よって眺める始末
アケビの仲間ですか? 秋の実の横に説明書きが・・・・「むべ」
知らない 初めて聞く名前 アケビの仲間なのかとも・・・・・
違いますとの返事
「食べられるのですか」
「半分に切って中味をいただきます」
「ゼリー状の果肉で美味しいですよ」
ついに ひとつ差し上げます どうぞ と袋まで用意して・・・・
スケッチもしたいから 枝がついているのをいただけますか と
まさに図々しく 厚かましいですね 二ついただきました
今朝 皇室に献上したのですよ 袋に果実を入れながら説明をして
下さって そのような高貴なものをいただいてよかったのか・・・と
この近辺で採れるのですよ
後生大事に抱えて 潰さないようにと 我が家に帰り着くとすぐ
カメラを向けて お店の展示も写真に撮らせてもらいました
むべ 初めて知った果実 調べました 驚きました

果実ムベ 皇室に献上へ 近江八幡の神社
七世紀に天智天皇に差し出したといわれのある果実ムベを 近江八
幡市の大嶋・奥津嶋神社が この22日に 皇室に献上
アケビ科の植物で 老夫婦が天智天皇に長寿の秘訣を尋ねられた時に
差し出し 食した天皇が「むべあるかな(もっともなことだなあ)」
と発したと言う言い伝えがある
同神社によると 30年ほど前に一時途絶えたが 十二年前から再開
古くから毎年献上している(朝日新聞 滋賀版 記事より)

アケビ科の一種で 春に白い花をつけ 秋に鶏卵より大きい楕円形の
実を結ぶ 長寿を祝う贈り物に最適の果実
この木の葉は 幼木の時は3枚 その後5枚 実がなる頃は7枚にな
るので「七五三の縁起木」とも言われている
皮・実を原料に飴やかき餅 酒やジャムなどの加工品に仕上げ 地域
の特産品として販売しているそうです
(近江八幡市津田干拓地で栽培) 長寿を祝う商品として人気
あとでいろんな事を知り ありがとう ともらってきてよかったのか
と思ったりしています でも 嬉しいですね
長寿品 お祝いに最適 そんなものがいただけたなんて
小躍りして喜んでいます
感謝を忘れずに 頑張って 生きなければね 
青い実から紫色に変化して行く 美しい
この紫いろんがなんとも言えない 高貴な色合いです
ちょうど皇室に献上したその日に接して 同じようにいただけた
その幸せに 感謝です

随分 遥か彼方の昔から重宝されてきた果実
昔も今も変わらずに 健康には関心が深いのは 同じですね
でも 現世より 命は短かったでしょうし それはそれなりに気を
つけたのでは それに今ほどややこしい病気もなかったかも
今は 豊満すぎますね あまりにも贅を尽くしすぎて 余分な病気を
作っている嫌いもありますね 腹も身のうちなんだから・・・・・
祝い事の木だから 人気があって結構植えている人がいるのですって
でもつる性ですし 大きくならないと実が稔らないから 我が家のよ
うな 小さな庭では無理です 諦めです
でも 花は素敵ですよ
産地では アケビやムベの販売 ムベ狩りも開催しているそうです

2014年10月22日水曜日

滋賀県近江八幡市へ・・・・・




















朝から 哀しい雨模様 出かける矢先からパラパラと・・・・・
小さな旅に でも まだ本格的な降りでないことに気持ちも明るく
近江八幡市へ 教会の信仰会 その親睦会での集まりの仲間に入れて
いただいて・・・・・総勢12人の集い
「ヴォーリズ・メモリアル in 近江八幡〜W.M.ヴォーリズ没後50
年記念企画展〜」行ってきました
三台の車に分乗して まずは 駐車場の日牟禮八幡宮へ
森の中にあるという感じの と言うよりは山の麓でしょうか 少し
先へ歩けば ロープウエイの乗り場ですから
静かなたたずまい 八幡様だけあって 七五三のお祝いの登りが
冷たい風にはためいていました
山門の中までは入りませんでしたが かなり立派な神社です
ここに来るのが目的ではなく 近江八幡の街中を歩きながらヴォー
リズの建築を見て そして足跡を 業績をたどり 時には講演会を
聞きもし 古い建築物も見て入館のしるしのパスポートを持って歩き
回るのが旅の目的 歩きました 歩いて ゆっくりと・・・・・
入館する度にスタンプを捺印してもらい 傘をさしたりささなかった
りの中 とても楽しく また時には驚き そして静かなたたずまいに
感動して わあ〜ここに住みたい この家に住んで庭を眺め 陽の光
がさし込む明るい部屋で 手仕事がしたい なんて叫んでみたり・・
目的通り見られるのかと懸念しましたが ゆっくり歩いても充分見る
事ができ 夕飯時には帰着 嬉しい日一日でした
案内図 証拠のスタンプ  日牟禮八幡宮と 八幡堀の写真です
一度に展開するのは無理なので 小出しをさせて貰って 続きはまた
別の日に 
今から九年前の9月にやはり 近江八幡へ行き いろんな建築物を見
ましたが 今回はヴォーリズがこよなく愛した八幡市
沢山のヴォーリズが設計された建造物がそのまま残っていますが 没
後50年と言うことで いろんなイベントが組みこまれていますので
様子が少し変わっていました
どの建物も どの見学先も 説明して下さる方がいて よくわかり
余計に興味が湧きました 以前は誰も案内人はいませんでしたから
ただ見るだけに終わっていたので 今から思うと残念でした
この機会に 是非お出かけになるのをお薦めします
日帰りの旅 ちょっと遠出の旅と洒落てますよ
恵まれたよき旅に感謝を

2014年10月21日火曜日

遺跡が・・・・・・


















きのうの雨は去りゆきて すっきりとした 気持ちのよい日和
でも この爽やかさは 今日でお終い
明日は また雨 残念だなあ〜 
明日は 朝から近江八幡市へ 小さな旅に・・・・・
その報告は またあしたにして 今日は今日の風が吹くと言うことで
さあ〜どんな風が吹いたのでしょうか
今宵は月も出ていないに等しい 否 今頃はでていない状態でしょう
日付が変わった頃に月の出があり 早朝には消えて行くのだから
じゃあ〜 今は闇夜かな 例へ見えたとしても 二十八夜 細い細い
月ですもの 見にくいかな それとも細い月も味があっていいのかな

買い物に出た折に 子ども達が通った小学校の前を通りました
「遺跡が出た」小学校の校庭から と 新聞に記事として載ってい
ましたので 以前から 覗いて見たいと思っていました
中を見ることは叶いませんが どんな様子なのかと 校門の前へ・・
夕方でしたので 工事は終わっていました 
身近なところで遺跡が見つかるなんて 信じられませんが・・・・・
校舎の改築工事で見つかったようで「深田遺跡」と称され 鎌倉 平
安 弥生 縄文など各期の土器などが出土されているようです
家のまわりも掘り起こしたら なにか出てくるのでしょうか
お宝なら 嬉しいでしょうが 変なものが出てきたら どうする
ここからもう少し北へ上がれば 恐竜の骨も見つかっていますから
何があるか解りませんね
長い長い歴史が 埋め込まれているのでしょう
でも 校庭を占領されて 子ども達はどうしているのでしょう
運動会は・・・・・?

最近 コオロギの鳴き声が だんだん聞き取りにくくなってきました
耳が悪い〜? そうかも でも 鳴いているのは鳴いているのですが
数が少ないような気がします
本来は 蟋蟀(キリギリス)戸に在り と言われて
キリギリスが 戸口で鳴く頃ですって
キリギリスではなくコオロギとも・・・・・・
コオロギの鳴き声は 最近では草むらに行けば 昼間でも 鳴いてい
ますが キリギリスの声は 最近 聞いたことがないですね
コオロギさんは 我が家の庭でもうるさく鳴きますのに・・・・・
秋の夜長 虫の声に耳傾けて 温かいお茶でも・・・・・
雰囲気を味わいたいですね
家事やこの世のしがらみ それらから解き放されて 静かな時を・・
味わい その余韻で 眠りにつきたいですね

2014年10月20日月曜日

京都国立博物館の鑑賞会へ



朝から妖しげな天気 午後から雨の予報 しっかり傘を持って京都へ
お出かけ 残念ながら 午後からの雨ではなく 京都へ着いた時は
すでに雨が 細かい雨がしっとりと降っていました
京都国立博物館へ
鑑賞会のご案内のハガキをしっかり持って・・・・・
特別展覧会 修理完成記念「国宝 鳥獣戯画と高山寺」の鑑賞会
まずは 学芸部副部長赤尾氏のよる作品の解説
大写しされた画像を見ながらの説明 すごくよく解って 説明を聞き
ながら 早く実物が見たいと言う思いに駆られるほど 魅力的な作品
が多く 実際は こんな小さなものです と しかし画像で観れば拡
大され 肉眼では見にくい細部までよく解り 約1時間のお話し
本当に有意義でした
そしていよいよ本物の鑑賞 この時代に このような絵が と驚きと
また色の美しさに見せられたりと いい時が持てました
平安時代末期から鎌倉時代にかけて制作 その当時の様子が かいま
見る事が出来た気がしました
高山寺の明恵上人の信仰とその生き様もすごいですね
本来なら月曜日は 休館日 その休日を利用して 特別な催し
普段は すごく混雑していて 2時間待ちとか 一般の方が誰も入場
していないところで 作品を観る
贅沢きわまりないことです ゆっくり見る事が出来 優雅な 至福の
ひとときでした
なかなか楽しい展覧会です お時間があればご覧になることをお薦め
します 作品は 前期と後期に別れて入れ替えがあるとのこと
今は前期11月3日まで 後期は5日から
いつの時も古き作品を観ると 昔の人は偉かったと思います
今はなんでも充分に満ち足りています 紙でも 表す道具でも だが
昔は 今の時代のように物が溢れてはいません
その中での作品たち 素晴らしいですね
すごい芸術感覚 唯々 感心
帰りは町家でティータイム ゆったりとした時間を過ごすことができ
まさに至福の時であり 恵まれた1日でした

2014年10月19日日曜日

秋が深まりつつ〜



朝は冷え込むけれど 昼日中は ほどよいお天気
太陽が輝き空は青く 気持ちのいい風が吹き 過ごしやすい時
こんなお天気の日のことを 菊晴れと言うそうで
菊の咲くころに青空が晴れ渡ることを 菊晴れと・・・・・
我が家の菊はまだ咲いてはいません 11月に入ってからが咲く
ころ合いですが・・・・・
秋の花 菊は我が家には 好んでは植えてはいません 何年か前に
鉢植えの菊をいただきました それが 毎年 花を咲かせています
小菊ですが・・・・・
菊と言えば 菊は仙人の住むあたりに咲く花とされていたそうで
古くは菊に降りた朝露で体をぬぐう菊の被綿を行って 長寿を願った
そうです
つまりは 気持ちよく晴れた秋空は 心身共に健やかに過ごせそう
と言うことなのでしょうね
もう10月も残すところあと10日余り 月日の過ぎるのは速いこと
秋も深まってくるはずです
世の中いろんなことが起きていてそのニュースを追っていると エッ
と驚くほど時の流れが速いように感じます
我が家の花水木 かなり色めき立ってきました
実も赤味を増し 美しくなってきました
朝陽が当たると陽の光で木の葉が輝き 揺らめいて 秋をプレゼント
よ〜 とリビングの床を染めてゆきます
一層 華やかで・・・・居ながらにして秋を満喫させてくれます
恵みが豊かで ああ〜今日も1日 いい日が過ごせそうと わくわく
した よい気持ちになります

明日は京都へ参る予定 紅葉には早いのでしょうね
恵みの時を過ごしつつ・・・・・

先日来 話題にしている野良猫
裏の家の庭を住処に
一日中 います 枯れ草の上で
きっと暖かいのでしょう
このように居座られたら小鳥も
やって来ません
大好きな蜜柑を置いているのに


2014年10月18日土曜日

只今 変身中〜



今頃にしては気温が相変わらず低すぎます
朝目覚めて 温もった布団から出ると一瞬 ブルッと身震いするほど
寒〜いと・・・・・土曜日 週末なれど何処へも行くことなく 1日
デスクワークに それでも 体を少しはほぐさないと 庭に降りると
吹き寄せる風に 金木犀の薫りが運ばれて・・・・・
影も形も姿も目の前にないけれど それでも確かな存在感を漂わせ
いい香り・・・・・秋です〜よと
この秋たけなわ の時 このアジサイを見てください
今頃 アジサイ? といぶかるでしょうが 花屋さんでしたら生け花
用にとあるでしょうが
このアジサイ 今まだにここに何回か登場しています
またかと言われるほど 書いてます
普通のアジサイです マジカルではありません よそ様より咲き始め
がっや遅いですが 普通に咲き色はピンクとも紫とも・・・・・
それが 半が終わる頃 蕾が顔をだし 咲き始めたのです
もう真夏の頃 いくつか 何本か咲き出して 切るに偲びがたくその
ままにしていました
この花達以外はもう剪定もしました
出もいい色でしょう 紫の花が咲いていたのです
とにかく不思議なアジサイです
塀を境に向こうとこちらで色が変わっていたり 高地でもないのに 
しかもアジサイにとって最も過酷な西日が 強く照りつける場所で
8月に見事に咲くのですから・・・・・そして 美しい紫もまた優し
いピンクもあって なんなのでしょう
こちらは嬉しいのですが 本当に不思議です
常識的には考えられないアジサイです
今まさに 無先から色が似抜けて 変身しつつある最中です
とことん最後までこのままで と思っています
いままで ライムグリーンで終わってはいました 勿論全部ではあり
ません ごく一部だけが・・・
でも 今年は 色味すら出てきました


変身する前の 8月16日の時の姿です
何がそうさせるのでしょう 気候でしょうか
それとも もともとの性質でしょうか
でも長く楽しめていいでしょう

老いの我 叶うことなら 若き日に
     還り愛しき 想いを告げし

2014年10月17日金曜日

あ〜した天気になあ〜れ






明日 天気になあ〜れ!
確実にお天気です 
この夕焼け 見れば間違いなし 保証します
まだ まともに見えたお日様 ギラギラ輝ききったように燃えて
まともに見ることもままならず レンズを向けるのさえもはばかられ
立ち尽くす樹に半分ほど隠れた姿を 目を閉じてシャッターを・・・
けれど 秋の日のつるべ落とし と言われるように アッという間に
ほんのわずかな時間に 日は落ちてゆく
駆け足で落ちてゆく 向こう側の国へ 落ちてゆく
ああ〜 行ってしまった
焼けるような茜色の空を残して・・・・・・
静かな静かな夕焼け空
だが やがて闇に包まれて行く
今宵の月は none  見えやしない 何もない 一応 月没は13:29
けれど 美しい 心揺さぶり 若き日に 子育てに夢中だった時 この
場所で見た夕焼けも美しかった
心に染みこんで 泣ける思いにさせられた
相棒は 海外へ赴任 一人で 二人の息子を抱えて必死に生活していた
その時 見た夕日 今でも思い描くことが出来るほど焼き付いている
時は静かに流れ行く 何もなかったかのように
1日の戦いが終わり 闇夜が押し寄せて が しばしの時を過ごせば
明るい希望の朝が来る
向こうの国へ滑り降りたお日様が 戻ってくる
さあ〜 静かに待とう 希望に輝く朝日の出を・・・きっとやって来る

 

2014年10月16日木曜日

今年も咲きました〜マユハケオモト〜



相変わらず涼しい といよりは寒いですね
寒いと言うには早すぎる言葉なのかも でもとにかく身に応えます
特に日が沈みあたりが薄暗くなり始めると 余計に身に響きます
庭仕事するには いい気候になってきました
またまた どこからともなく 金木犀の香りが漂ってきます
いつの年もそうですが 秋を知らせるように薫りをあたり一面にまき
散らし そしていつのまにか花が終わったと思う が暫くするとまた
甘い薫りが・・・・ご近所の金木犀も この間 見事でしたのに今日
見れば 沢山の花が・・・・・返り咲き それとも二度咲きするの
いずれなんでしょう
我が家では 珍しい花「マユハケオモト」が今年も咲き始めました
子どもが生まれて 家族が増えたので 欲しい方に差し上げたにもか
かわらず 残った子どもにまで花が・・・・・
元気です なにも世話をしないと言ったら可哀想なのですが 放置
したまま 鉢を置いたまま ただ水やりだけは欠かしませんが・・・
成長著しいのでしょう 鉢の下から根が張りだし もう鉢はびくとも
動きません
オモトではないけれど 葉がオモトに似ているから 花はマユの白粉
を払う刷毛に・・・・・で マユハケオモト
三年前 友人宅へ出かけた時 友人宅の近くで この花の鉢が 沢山
並んでいました 珍しい 友人に訪ねました なんの花? と
友人は名前は知らない 株分けをしては増やされているの 我が家に
もあるのよ と 庭の片隅に確かにありました
そんなことで 友人のご縁でわ我が家にも一株・・・・・・
それから毎年 忘れもせず咲いています 今頃のブログを過去にさか
のぼって見ていただくとなにがしか 書き連ねています
面白い花です 強い花です
放置したため 鉢が地面と仲良しになってしまい 花があっち向いて
咲き よく見えるようにと方向を変えようとしても 動かず・・・・
放置した罰ですね まあ〜 元気ですから それでいいんです
救われます

2014年10月15日水曜日

恵みのロールケーキ



秋を通り越して冬がやって来たと錯覚しそうな気温の低さ
夕べは寒かった 何だかヘンですね 急に寒いなんて・・・・・
徐々に寒くなっていかないと 体が順応するのに大変です
まだ 夏物も片付けてないのに・・・・・寒がりにとっては 対応す
るのが大変です
こんな時 昼下がりのゆったりした時間にティータイムを・・・・
温かいお茶で 温もりたいですね
昨日 金婚祝福式が執りおこなわれたホテルのラウンジで 疲れたね
とティータイム・・・・・
紅茶を 好きな茶葉アールグレイを・・・まずは カップが運ばれて
素敵な花柄模様 あまり見かけない花柄でしたから お行儀が悪いの
を承知して ごめんね 許されてと 銘柄を見ました
WEDGWOODと 珍しい 今までいろんなWEDGWOODの柄をみま
したが初めて見る柄 優しい花柄でホッとさせる雰囲気がありました
その時 ケーキセットがあり ケーキが美味しそうでしたが お腹と
相談して メニューにクッキーがありましたのでピスタチオクッキー
を注文
でも 大きなお皿にロールケーキが運ばれてきました ええっ〜違う
クッキーなのに・・・・・ 勿論 同時にクッキーも来ました
注文してませんけれどと やんわりと・・・ するとなんとレディー
スサービスですから どうぞ と そうなの わあ〜 ラッキー
相棒と一緒でしたから 半分こにしていただきました
でも不思議でした そのラウンジにかなりの人が入り 殆ど席が満杯
状態でした そして眺め渡すと かなりの女性が コーヒーか紅茶を
飲まれているのに ロールケーキの姿はありません
隣の席の方にも どういうことだったのでしょう レジで請求される
かなと 伝票を見ると ケーキ サービス と書かれてました
ラッキーでしょう それがまた美味しいロールケーキでした
こんな恵みもあるものですね とにかく不思議に思いつつも 折角だ
して下さったのですから 感謝していただきました
クッキーも美味しく ピスタチオがほどよく混入されて 歯ごたえも
よく 抜群でした
お祝いの式典の後 ホテルの方はそこへ出席した 金婚式を迎えた二
人であるとは解るはずもないのですから ただ 神さまが祝福してく
ださった喜びでいただきました
たった一切れのロールケーキ そんなことで恵みだの感謝だの 喜び
だのと言うほどのものではないでしょう と人は言うでしょうし 思
われるでしょう
ロールケーキの一切れぐらいは自らのマネーで買えます
でも この小さな恵みは 心豊かにしてくれます
感謝するのが当たり前 ああ〜 今日はいいことずくめの日
明日からのエネルギーにして と思いますものね
皆さんは 如何に思われますか