2011年6月9日木曜日

まなび・・・・

いかに幸いなことか
神に逆らう者の計らいに従って
           歩まず
罪ある者の道にとどまらず
傲慢な者と共に座らず
主の教えを愛し
その教えを愛し
その教えを昼も夜も口ずさむ人
その人は流れのほとりに植えら
          れた木。
ときが巡り来れば実を結び
葉もしおれることがない。
その人のすることはすべて、
      繁栄をもたらす。

神に逆らう者はそうではない。
彼は風に吹き飛ばされる
          もみ殻。
神に逆らう者は裁きに堪えず
罪ある者は神に従う人の集いに堪えない

神に従う人の道を主は知っていてくださる。
神に逆らう者の道は滅びに至る。  (旧約聖書 詩編1-1)

今日 教会の地区集会がもたれ参加する 賛美歌を歌い 祈りを捧げ 聖書を読む 先生によって聖書の解き明かしは 詩編 上記の箇所です
最上の祈りの箇所 これから何ヶ月かに一度 詩編を学んでいく予定だそうです
いかに幸か 人生において幸せとはいかなるものか・・・・・
特別に親しく交わる友の家で開かれた集会 すてきな庭を眺め目を休め 心で言葉を聞き 奥深く刻み込むことに 
祈りは大切 祈らねば・・・・・神に祈ることによって 苦境が救われる 良き展開があるというものではない けれど祈りはとどき 心穏やかにして 救われていく
祈りがあるからこそ 救われていくことも多くある
といって祈りが明日届く 自分の都合の良い事が起きるというものでもない
祈りとともに 感謝をもって日々過ごしたい

友人宅の庭は美しい 彼女の愛が そこにまじまじと見られる
愛があれば そして祈りがあれば 美しい花も咲き 心いやされる

梅雨にしては からっとした日和 少し動きがきついと汗は滲む
けれど 爽やか
今日一日 凄く充実して 報告したいことが沢山あり どれを・・・・と悩む 
その一つは聖書の話 あとの残りは また別の日にでも・・・・・



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