2011年6月16日木曜日

妖精の瞳とは〜?続き

日付が16日になっていますが
事実は15日です 15日の続
きです 零時を過ぎると自動で
日付が変わりました
15日を読んでみてください
その続きです
フェアリーアイ(妖精の瞳)の
ことを調べてみました
アジサイの育種家として著名な
坂本正次さんが開発したアジサ科の植物 2006年ジャパンフラワーセレクションフラワー・オブ・ザ・イヤーを受け 現在も人気のアジサイ
今までの品種に比べて花弁が非常に厚く 丈夫なので花持ちがよく 細い枝にも花をつけるので 鑑賞期間が長い 
咲き始めはガクアジサイのようだが だんだんと「手まり咲き」に変わる
花色は ピンクからグリーンへと変わり さらにしっかり栽培すると 夏を越して 花弁が赤く染まる「秋色アジサイ」にする事が出来る
キュートな花色はバラ咲きと呼ばれる八重咲きでふわふわした感じ(園芸ナビより)

調べましたらこんなことが書いてありました
このアジサイを開発した方は 確か有名な「ミセスクミコ」を開発した方です
ミセスクミコのネーミングは 奥様の名前をつけられたと聞いたことがあります
凄い方ですね 多くの作品(?)を世に出しておられるようです
写真は前と同じ写真ですが とにかく大切に大切に育てたいと思っています

アジサイが大好きな人間にとってはこの上ないプレゼントでしたし 花屋さんでアジサイを観ると心引かれ うずうずする始末です 勿論 目につく度に求めてはいませんが ああ〜いいな〜
あれも欲しいこれも欲しいという始末です
なにゆえ このように心引かれるのでしょう
学生時代 家族で琵琶湖へ日帰りでしたが旅をしました
その時 竹生島へ渡り そこで見たアジサイの美しさは未だ忘れ去ることはなく 心に残っています
その時からではなく 前から好きでした ただ 琵琶湖のアジサイは なぜだか心に深く残っています
ほかに原因があるのかもね 解っていますが・・・・・わたしの秘密 ひみつ 
密やかな思いかも・・・・・

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