2013年3月18日月曜日

寂しい月 七日月

人生の先輩が 突然 旅に
何の前触れもなく
昨未明に 別れの挨拶を
するいとまもない旅立ち
7日前の日曜日 元気な姿で
礼拝に 一緒に守り 食事して
帰られる時には 車の手配をし
手を取って車へ・・・・・
そして窓越しに 別れの挨拶
小さく見える可愛らしい手を
振って また来週 お元気でと
一週間が過ぎ 今日はどこに?
礼拝堂の中を見渡せど 姿なく
そして耳に響く訃報
なんと言うこと 驚き
95歳の命を 閉じられて
歳に不足はないというものの
なんと言うことか
余りにもあっけない命
これでよかったのかと思うほど
今頃は 自分の好きな席でにこやかに微笑んで神の声を
耳にされているのでは
今日 夕方から 別れの儀式 前夜式
学ぶことが多かった先輩 早く連れ合いをなくされ 小さな三人の 
子ども達を育てながら 仕事に励まれ お話を聞けばすごい生き様
いつも いつも 励まされて・・・・・
長い人生 お疲れ様でした 心から平安を祈りて

お昼前から雨模様 すぐ近くの所では 暴風警報が そして 竜巻
注意報まで しかし細かい雨が 静かに降り注ぐ中 気温だけは
上昇して 暖か
大阪で春一番が吹いたとか そんなに強い南風だったのでしょうか
我が家の庭は ますます春めいて 草花たちは元気溌剌
羨ましいほどの勢いで すくすく育っています
サイネリアも 寒いときが多かったのか もう一ヶ月近くになるのに
花はそのまま 命 終えることもなく元気 
新しい品種らしく花殻を摘み取れば また咲くと でも その摘み
取るとこまで行きもせず長持ちしています しかも寒さを 冷たさを
心配したにも関わらず外でも平気で過ごしています 
思ったより元気
あまり 大事にするのもよくないのかな 構い過ぎ 可愛がりすぎは
よくないのかな?
と言って放任主義も疑問です ほどほどがいいのかな

別れの儀式から帰る頃は 雨も止み 小さな月が 輝いていました
なんだか淋しそうな月でした 涙がこぼれそうな月に見えました
今宵の月は七日月 寂しい月 ご家族の慰みと平安を祈りつつ・・・
 

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