2012年5月16日水曜日

アンネのバラを訪ねて〜


夏日 陽ざしがギラギラ輝いて
昨日の雨模様が 嘘のように
早朝から陽が満ちて 夏が来たかと・・・
午後 暑いであろうと覚悟を決めて
「アンネのバラの教会」へ 
アンネのバラを見るために
最寄り駅を下車と同時に始まる登り坂 
始めは緩やかなれど 脚を進めるに従っ
てきつく 階段の上ですと案内板に
その階段の下まで来た時
ああ〜まだ登るの?と愚痴が出るほど・
それでも階段を上りました
ヒイ〜ヒイ〜言いながらあがった途端
目の前に教会とバラが 汗を拭うのも
忘れて魅入りました
見事に咲き誇っています 
アンネのバラだけではなく ほかのバラ
もありますが とにかく同じバラが
数え切れないほど美しく黄金色に輝いて
いました
アンネは 日記の中に「私は世
界と人類のために働きます」と
書き残している この教会は
彼女の平和と人類愛の理想が
多くの若い人たちに受け継がれ
ていくようにとの願いを込めて
アンネ生誕50年を記念して
1980年に建てられた
アンネの父オットー・フランク
氏との交流がこの教会設立の
きっかけだそうです
「アンネの庭」一面に咲く黄金
色のバラはアンネを偲んでベル
ギーで栽培された四季咲きの香
り高いバラで
「アンネの形見のバラ」と呼ば
れ フランク氏の庭でも大切に
育てられ 1972年のクリス
マスに フランク氏より友情の
しるしとして贈られてきた
庭は まさにアンネ アンネと
咲き乱れ このバラの特徴でも
あるらしく 色が変化していく
色変わりというのでしょうか
それも魅力であると同時に
あたり一面に馥郁たる香りが
豊かに広がっている 香りが
とても穏やかで豊か・・・・
気持ちがよく甘い香りが くすぐったいような感じが・・・
しばし眺めて 休んで 堪能して 教会を後に・・・・・
帰り道は下り 楽ちん 楽ちんと言いたいけれど 脚が 勝手に前に出て転げるような気分になるのを押さえて 一歩一歩 噛みしめて駅まで・・・・
駅のすぐ横で 一休みのティータイム
時間が悪かったのか 帰りの電車は 学生で満員 若い学生で 車内はむんむん 若いエネルギーがみなぎって ああ〜先ほど 心を豊かにしてくれた匂いとは およそかけ離れた匂いに包まれて帰宅 けれども豊かな一日でした

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