2013年12月3日火曜日

ライブコンサート


午後帰阪 大阪駅に降り立ち
おお〜冷たい 風が冷たい
なんとなく寒い 実感する
早朝目覚めて 朝陽の射し込む
窓辺に座れば 暖かい光に
包まれて 幸せ感を噛みしめる
東京での次男の家で・・・・・
それぞれ仕事に学校にと出掛け
るのを見送り ゆっくりと朝食
その後 目的あって皇居へ・・
穏やかな陽ざし 目映ういほどに輝いて
皇居のまわりを歩けば汗が滲むほど 風もなく
なんと恵まれているのかと しかしその足で帰途につけば
大阪に降り立った途端の寒さ・・・・・
午後夕方近くに 戻ってきました
さてはて なにから報告しようか あれもこれも書きたい あまりに
もありすぎて ぼちぼちひとつずつ と・・・・・
富士山の美しさ 抜群 エビスのクリスマスのイルミネーション
最近のドラマにもよく使われている などなど・・・・
とりあえず 最初の目的である息子のライブコンサートを聴きに・・
11人編成のバンドでサックス トロンボーン トランペット 
パーカッション ベース ボーカル それに我が息子のキーボード
ドラム ギター
驚きました 長いブランクを乗り越えて よくあそこまでと 感服
毎日 仕事から帰ると3時間は練習したそうで 指が鈍っているので
ハノンから指を解きほぐしていったと言う言葉通り 我が息子ながら
拍手喝采 よくやった 感激 涙がこぼれました
長く音楽に触れ 学校でもそれらを勉強したにもかかわらず 20年
もきれていたのに 復活 めらめら燃えてきたそうで・・・・・
家族の理解 協力あって出来るのですから 感謝の心で続けて欲しい
また家族もそう願っているようで・・・・・
ピアノを習っている頃 これぐらい練習していたなら別の道が開けて
いたのでは と思わせました
唯 演奏するのではなく その指の動きにあっけにとられるほど
早業で 唯 メロディーを弾くのではなくリズムをアレンジして載せ
て行くのですから 音に深みがあって胸を打ちました
久し振りにライブハウスに出掛けましたが 私のような年寄りはいま
せんでした でも楽しみ 音楽に乗って心も踊りました
冷たい夜風の 日付の変わる頃 帰宅 夜道を歩けば 吐く息が白く
身体は冷え切りましたが 心は 内なるものは 熱く燃えて・・・・
次の日は 恵比寿にあるQEDクラブへ すごいセレブな屋敷へ・
ペインターの木村頼子さんの作品展へ・・・・・
陶磁器に描かれたフローラルダニカ 美しい植物画 先生のは特に
素晴らしく さぞこのような食器で料理を味わったら美味しかろうと
思わせ また庭が美しい場所だけによくマッチされて目の保養になり
学ぶところも沢山ありました
息子夫妻と義妹とフラフラと 楽しみました
とにかく 3日間共に充実して よき旅でした
楽しかった 感激した よき交わりが持てた お天気にも恵まれた
すべてがよすぎて 身体は元気なのですが あまりにも充実して 
頭がいっぱい なにをどう書けばいいのか まとまりがつきません
書いていること自体に心が伝わっていないことでしょう 

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