クリスマス飾りの医院

冷たい朝　日中になっても冷たい
リビングと玄関のメンテナスの為　早朝から工事が始まり
暖房なんて論外で寒いこと　おまけに荷物の移動で足の踏み場も
ない有様　今週いっぱいこの状態が続くとか
それでも診察にかかりつけの医院へ
医院もクリスマスしていました　なんて表現がおかしいですが
クリスマス飾りで雰囲気を出していて　入り口のドアーを開けて
目に飛び込んで来る　ちょっと和みます
和まない人もいるかも知れません　苦しんでいる時などは　でも
矢張り何処かに　何かが　暖かい何かがよぎっていくと思われます
ああ〜クリスマスなんだ　頑張って　病など吹き飛んでいけ〜と
さりげなく飾ってあるのが　いいですね
クリスマス飾りであれ　季節の物であれ　その時々の花であれ
ちょっと柔らかくなっていいいですね　しかも入り口　イントロ
部分　その医院の気持というか　思いが伝わります
相棒が定期的に診てもらっている医院は　写真が飾ってあります
ギャラリーのように　院長が写真をなさっていて　外国へも撮影
旅行に行かれ　作品展も開かれています
写真を見ながら　ああ〜この国はと風情が解るし楽しみで見ます
クリスマスしている医院　いいでしょう